松山ケンイチ主演、実写ドラマ「ど根性ガエル」明日11日スタート!
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原作は吉沢やすみによる同名漫画。中学生・ひろしがつまづいて倒れた際に下敷きになったカエルのピョン吉が、なぜかひろしのシャツに張り付いて「平面ガエル」として生きて言葉までしゃべるようになり、町の人々とドタバタを繰り広げる、というギャグストーリーだ。1972年にアニメ化されヒットし、幾度も再放送され、続編や映画版も制作された。
今回のドラマでは、2015年夏、14歳だったひろし(松山ケンイチ)もすでに30歳の大人に。仕事もせずぶらぶらしているダメ男になってしまったひろし。そんな中、結婚して町を出たはずの初恋の人・京子ちゃん(前田敦子)が離婚して戻り、再会するところから物語が展開していく。
ピョン吉の声を演じるのは女優の満島ひかり。そのほか勝地涼、光石研、でんでん、新井浩文といったキャストが脇を固める。
第1話は7月11日午後9時より放送。