ユーザーの協力を元に迷子犬を見つけ出すアプリ「FINDOG」が提供開始 | RBB TODAY

ユーザーの協力を元に迷子犬を見つけ出すアプリ「FINDOG」が提供開始

 フロンテッジとカヤックは、迷子犬を発見するためのアプリ「 FINDOG」(ファインドッグ)を5日より配信することを発表した。半径6km以内にいるアプリを持つユーザーに対して、迷子犬を知らせるというもので、アプリは無料で配信される。

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迷子犬を探す飼い主による投稿イメージ。こうした情報を元に見つけた人が発見情報などを寄せていく流れとなる(画像はプレスリリースより)
  • 迷子犬を探す飼い主による投稿イメージ。こうした情報を元に見つけた人が発見情報などを寄せていく流れとなる(画像はプレスリリースより)
  • アプリは、ユーザー間での迷子犬情報の共有、迷子犬を捜索求める投稿、発見コメント、SNSへのシェアなどの機能を備える(画像はプレスリリースより)
 フロンテッジとカヤックは5日、迷子犬を発見するためのアプリ「 FINDOG」(ファインドッグ)を配信開始した。半径6km以内にいるアプリを持つユーザーに対して、迷子犬を知らせるというもので、アプリは無料で配信される。

 昨今では、子どもの位置情報検索、認知症を患った高齢者の徘徊対策などでも、こうした地域コミュニティやアプリのユーザーの協力をベースにした見守りサービスが増えているが、本アプリもそうした概念のサービスとなる。

 開発された背景には、犬や猫が迷子になり、飼い主と再会できなかった結果、殺処分されてしまうことを回避できればという思いあるという。

 飼い主は迷子犬の写真、特徴を投稿、そして迷子犬を見つけた人は、写真や状態、地図情報などをアプリに投稿してアプリのユーザー間で双方向のやりとりが行える。それらの投稿は、半径6km以内にいるユーザーのアプリにプッシュ表示され、ユーザー間で迷子犬情報を共有していくことで、飼い主の元に帰れるようにするというものになる。また、アプリに表示された迷子犬情報は、Twitter、Facebook、LINEなど主要なソーシャルメディアにシェアすることも可能だ。

 今後は、本アプリと連携させたペット追跡用のウェアラブル端末などの開発も視野に入れているとのこと。アプリはiOS7.0以降に対応し、端末はiPhone 4S以降( iPhone 5以降推奨)に対応する。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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