モバイルの利用意向が拡大、利用したいサービスはWiMAX……意識調査 | RBB TODAY

モバイルの利用意向が拡大、利用したいサービスはWiMAX……意識調査

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新生活のインターネット環境に関する意識調査
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 新生活のネット環境に関する意識調査で、「モバイルインターネット」の利用意向が拡大し、今後利用したいサービスは4年連続で「WiMAX」が1位となった。スマホの大画面化で「写真・動画の撮影」「動画の視聴」の利用は約5割になり、「通信速度制限」の認知も8割強になった。

 スマートフォンの普及、iPadをはじめとしたタブレット端末の需要拡大などによって、インターネット環境の多様化は進んでいる。イードは、新生活シーズンにあたり、新生活(引越し)を始める予定の人に対して「新生活のインターネット環境に関する意識調査」を実施した。この調査は毎年行っており、4回目。

 調査期間は2月6~12日、調査対象は全国の男女18~40歳で、2015年春に新生活(引越し)を始める予定の人。有効回答者数は500名 。

 まず新生活(引越し)に見直したいものを尋ねたところ、4年連続で「インターネット(回線事業者、プロバイダーを含む)」が1位となった。今後利用したいインターネット回線については一昨年、昨年と同様「モバイルインターネット(WiMAXやY!mobile[旧EMOBILE]など)」が1位となり、利用意向は拡大している。現状のインターネット利用形態は、「固定回線(光ファイバー、CATV、ADSLなど)」のみを利用していると答えた人は55.6%、それに対して「モバイルインターネット(WiMAXやY!mobile[旧EMOBILE]など)」のみの利用は15.6%だった。

今後利用したいモバイルインターネットでは、「WiMAX」が1位。次いで「Y!mobile 4G[旧EMOBILE]」、「NTT ドコモ Xi」、「SoftBank Hybrid 4G LTE」と続く。現在契約しているモバイルインターネットを尋ねたところ、「WiMAX」が1位となり、次いで「Y!mobile 4G[旧EMOBILE]」となった。現在契約しているサービス、今後利用したいサービスともに、上位2社は4年間変わっていない。

 今後「WiMAX」を利用したいと思った理由は、「月間データ通信量による通信速度の制限がない」が最も高い支持を集めた。次いで「月額利用料金の安さ」となっている。2位の「Y!mobile 4G[旧EMOBILE]」では、「月額利用料金の安さ」を最も多くの人が選択理由に挙げた。

 データ通信は高速化が進んでいるが、ほとんどのサービスが“使い放題”というわけではなく、月のデータ通信量が7GBを超えると通信速度が制限されるなどの「速度制限」が設けられている。この「速度制限」については、全体の85.8%が知っていると回答。また全体の半数以上はこまめなデータ通信量の確認やWi-Fi利用など何かしらの対応をしている。いっぽうで、32.2%は速度制限を知っているが気にしていない(対応をしていない)と答えた。

 今回の調査では新たに「スマートフォンの端末を選ぶときに重視するもの」について尋ねたところ、「バッテリーの持ち時間」、「デザイン(外観)のよさ」、「端末価格の安さ」が上位を占めた。これに続き、「画質のよさ(きれいさ)」と「画面(ディスプレイ)が大きいこと」がそれぞれ3割以上の回答を集めた。「スマートフォンをどのような用途で利用したいか」については、「Webサイトの閲覧」、「LINE、Twitter、FacebookなどSNSの利用」、といった実用的な用途が上位に。ここに、「カメラとして写真・動画の撮影」と「動画(YouTubeなど)の視聴」が続き、5割前後の回答を得た。

 2014年は、AppleのiPhone 6/6 Plusをはじめ、スマホの大画面化が話題になった1年で、ユーザーも「きれいで大画面のディスプレイ」を求め、「写真や動画の撮影、動画の視聴」などをよく利用する傾向にある。こうしたスマホでの「動画視聴」の機会が増加することにより、ユーザーの通信速度制限に対する意識がさらに高まると考えられる。
《高木啓》

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