民営化30周年で節目の年!地方創生とB2B2Xを強化――NTT鵜浦社長 2ページ目 | RBB TODAY
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民営化30周年で節目の年!地方創生とB2B2Xを強化――NTT鵜浦社長

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NTT 代表取締役社長 鵜浦博夫氏
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  • NTT R&Dフォーラム基調講演
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  • グローバルクラウドビジネスは200億ドル規模に
  • フルスタック・フルライフサイクル
  • 政策パッケージで地方支援
  • オリンピック事業を日本の新しい遺産となるように
 2015年度は『新たなステージをめざして2.0』を戦略スローガンに据え、基本的な事業戦略を維持しつつ、それを強化するという。詳細は5月の決算発表で述べるとし、その具体的なポイントとして、地方創生のための取り組みとB2B2Xの強化を挙げた。B2B2Xの「X」はC(コンシューマ)でもありG(政府)、でもありC(企業)でもあるそうだ。

 またグローバルクラウドビジネスはさらに広がっていくと見ており、2014年度のこの分野の売上は150億ドル規模(海外比率43%)をクリアすることが確実になったとする。さらに2016年度には200億ドル(海外比率50%)という目標を掲げた。

 グローバルクラウドビジネスにおいては、フルスタック&フルライフサイクルの体制で、データセンター、マネージドICT、アプリケーションを統合的にユーザー企業に展開する。そのため、グループを越えさまざまなパートナーと提携・連携する「クロスセル(Cross Sell)」ビジネスも推し進める。鵜浦社長の口からは「極端にいえばNTTデータやコミュニケーションズといった枠にとらわれず自由なパートナーシップによるビジネスを展開できることがNTTグループの強みにもなっている」との言葉もだされた。
《中尾真二》
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