スキマスイッチ、“炎上とばっちり”をトータルテンボスに謝罪
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スキマスイッチの炎上騒ぎの発端は、14日に秋田県民会館で開催したライブ中での発言によるもの。ライブ前日に訪れたという料亭に関して揶揄する発言をしたとされる。そのことに対し、同店の身内を名乗る人物がTwitterで苦情を申し立てた。真相については明らかでないものの、同デュオの公式Twitterには批判コメントが殺到し、炎上騒ぎとなっていた。
また、トータルテンボスに関しては、ツッコミの藤田憲右が常田と容姿が似ていることから、とばっちりを受けるはめに。しかも藤田がTwitterを利用していないことから、なぜか大村のアカウントに「最低ですね」などと批判が寄せられていた。
18日にこうした身に覚えのない批判を受けた大村は「はて?なんのことでしょう?」と困惑していたが、ネット情報を得て「原因はこれか。ネタにできるな笑」と得心。そして翌19日になって、この件について「スキマスイッチの常田くんからわざわざ電話きた。今回の一件でご迷惑かけてすいませんと言われた」と謝罪を受けたことを報告し、「俺らは全然大丈夫っすよーと返した。逆に今後もし俺らがなにかやらかしちゃった時スキマスイッチに迷惑かけちゃうかもしれない可能性もあるのでその時はすいませんと今から謝っておいた。きをつけよう」と会話の内容を明かした。