30~60代はバス旅好き、そのワケは!? クラブツーリズムが調査 | RBB TODAY

30~60代はバス旅好き、そのワケは!? クラブツーリズムが調査

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釧路 (Photo:大野雅人)
  • 釧路 (Photo:大野雅人)
  • バス旅行に関する調査2015
  • 熊本 (Photo:大野雅人)
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 雲の上を一気に行くエアラインか、新幹線やローカル線を乗り継ぐ鉄道か、自由気ままにドライブか……。クラブツーリズムは9日、「バス旅行に関する調査2015」の結果を発表。30~69歳の男女の7割強が、バス旅行に魅力を感じていると報告した。

 同調査は、ネットエイジアの協力のもと、30~69歳の男女1000名を対象に、2014年12月27日~2015年1月9日の14日間で実施。30代から60代までの男女は、なぜバス旅行に魅力を感じているか。その内訳を見ていこう。

 まず、バス旅行のメリットについて、最も多かった声は「価格が手頃」(54.7%)。次に「移動の手間がかからない」(51.1%)だった。マイカーやレンタカーなどを利用すると、移動中にお酒を楽しめない部分もあるが、3位には「食事中もお酒を楽しめる」(43.3%)といったデータもあった。女性では「(乗り継ぎがないので)家族や友人とのおしゃべりを楽しめる」が45.0%を占めたという。

 また、「バス旅行の車両について、ココは外せない」というポイントについては、75.3%の人が「座席の前後間隔がゆったりしている」と答えた。「足を伸ばしたり、座席をリクライニングしたりと、リラックスした姿勢で道中を過ごすために、前後間隔の広さは“外せない”と考える方は多い」(同社)という。次いで2位は「トイレが付いている」(56.4%)で、お酒をはじめとした飲食物を楽しみながらの移動では、トイレが欠かせないと感じている人が多いことがわかった。

 いっぽう、旅行会社・プランに関しては、「自宅の近くから出発できる」(56.6%)、「集合場所の選択肢が豊富にある」(36.7%)と答える人が多かった。

 乗り継ぎのわずらわしさが少ないうえ、車内で飲食や会話が楽しめる「バス旅」。「では、バスでどこへ行きたい?」という問いには、家族旅行で旭山動物園が、“おひとり様”で出雲大社が1位となった。

 ひとり旅の人気スポットは、1位の出雲大社に続き、知床、金沢・兼六園、四万十川、萩、津和野、熊本城という順に並んだ。同社は「家族と行く旅行と、おひとり様で、初対面ながら同じ趣味を持つ仲間ともいえる人たちと同じバスに揺られて行く旅行とでは、行ってみたいスポットも変わるようだ」と伝えていた。
《大野雅人》

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