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「Office for Windows 10」「Office 2016」発表……タブレットとPCにそれぞれ特化

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 米マイクロソフトは23日、「Office for Windows 10」「Office 2016」を発表した。

 「Office for Windows 10」は、Windows 10向けにタッチ & モバイルに最適化されたWord、Excel、PowerPoint、OneNote、OutlookといったOffice製品を統合したものとなる。「Office for Windows 10」は、Windows 10が搭載されたスマートフォンやタブレットに無料でプレインストールされる。

 「Office for Windows 10」は、スマートフォンやタブレットのような画面の小さいデバイスでもMicrosoft Surface Hubのような大画面のオールインワンでも高いパフォーマンスを発揮する、タッチ操作に最適化されたWord、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook製品だ。ペン入力、Insights for Officeといった新機能を採り入れ、Windows 10向けにゼロから設計されたという。Windowsストアからダウンロードすることも可能。Officeユニバーサル アプリは、今後数週間以内にWindows 10テクニカルプレビューの一部として提供され、今年中に一般提供される見込み。

 Windows 10向けWordではBingベースのInsights機能を使用して、ドキュメントを表示している画面上で、画像、関連するWebページ、辞書の定義などといったオンラインリソースを確認することができる。Excelでは、タッチファーストの新しいコントロールが導入されており、キーボードやマウスを使わなくても、複数のセルの選択、円グラフの書式設定、ワークブックの管理をスムーズに行うことができる。

 一方「Office 2016」(仮称)は、従来のOfficeを踏襲しており、キーボードとマウスを使用するPC向けに最適化された製品とのこと。Office 2016については、2015年下半期に一般提供が開始される予定。
《冨岡晶》

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