関根麻里を守りたい? Kが心理分析の結果に照れ笑い | RBB TODAY
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関根麻里を守りたい? Kが心理分析の結果に照れ笑い

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本仮屋ユイカ、ミッキー・カーチスとともにイベントに出席したK(右端)
  • 本仮屋ユイカ、ミッキー・カーチスとともにイベントに出席したK(右端)
  • 弾き語りも披露したK
  • 本仮屋ユイカ
 8月にタレントの関根麻里と結婚した韓国出身の歌手・Kが7日、都内で行われたWEB限定のショートフィルム「ビタースウィート ~オトナの交差点~」のPRイベントに出席。妻・関根とのラブラブぶりをツッコまれ、照れ笑いする一幕も見られた。

 イベントには同作で主演を務める女優の本仮屋ユイカほか、出演者のミッキー・カーチス、そして楽曲担当のKらが登壇。Kは今回俳優にも初挑戦しており“初脱ぎ”となるシャワーシーンについて話を振られると、「いや~緊張しました! 実は2ヵ月も前から筋トレして、見られても良いようにしていたのですが…結局肩(から上)までしか使われませんでしたよ!」とコメント。初挑戦ながら撮影にはリラックスして臨めたようで、ミッキーからも「自然体で、素晴らしかった」と演技を称賛された。

 また、トークセッション後半では映画による心理分析も行われ、Kは「流行に敏感で、さまざまなことへ興味を示す。吸収力がある」「友達やパートナーの喜ぶ顔が見たい」「正義感が強く、今誰かを守りたい」などの意思があると分析されると、すかさずミッキーから「(守りたいのは)奥さんだな」とツッコまれ、照れ笑いを浮かべた。

 同ショートフィルムは、ネスレ「キットカット」を題材に、様々なオトナたちが前向きな一歩を踏む出すまでの悲喜劇を描いた4つのストーリーで構成される。YouTubeの「ネスレシアター」で無料公開。
《花》
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