高齢者見守り・健康管理とHEMSを組み合わせたサービス、シャープが実証実験 | RBB TODAY

高齢者見守り・健康管理とHEMSを組み合わせたサービス、シャープが実証実験

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 シャープは19日、高齢者の見守りサービスや健康管理と家庭向けエネルギー管理システム(HEMS)を組み合わせた「地域課題対応型EMSサービス」について、実証実験を行うことを発表した。2015年1月から神奈川県大井町に住む高齢者世帯を対象に実施する。

 実証実験では、エネルギー管理サービス、地域課題に即した生活支援サービスなどを提供する。具体的には、参加者の宅内にあるテレビや白物家電をHEMSによってネットワーク化。各機器の利用状態や消費電力の情報を、ネットワークを介してクラウドサーバで収集・蓄積する。これに対してアドバイスを行う。期間は2015年1月~3月の予定。参加者宅にHEMS、見守り、健康管理サービスに関する各種機器をシャープが貸与・設置する。

 また見守り機能に必要な専用機器をテレビに接続し、健康状態に関するアンケートを毎日実施。HEMSを介した各機器の電力使用状況から得られる生活リズムの情報と合わせることで、精度の高い見守りを行う。

 さらに、参加者はタブレット端末にプリインストールされているアプリケーションソフト「未病倶楽部」を使って、体温や血圧、服薬履歴などの情報を管理できる。アンチエイジングゲームや体操のメニューを利用することで、楽しみながら健康維持に取り組むことも可能。
《冨岡晶》

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