「花子とアン」にちなんだ町おこしドリンクが発売
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今回発売されたのは「花ちゃんサワー」と「アンちゃんサワー」の2点。「花ちゃんサワー」は、“花ちゃん”こと村岡花子(吉高由里子)の故郷である山梨県に着目し、同地の名産であるワインにひっかけて、メルシャンのワインをハイサワーグレープフルーツで割ったカクテル。「アンちゃんサワー」は、アンとあんずをかけて永昌源のあんず酒・杏露酒をハイサワーグレープフルーツで割った甘酸っぱいカクテル。ターゲットの若者や女性に合わせ、少し甘めの味に仕上げられている。
同企画は、大田区の飲食店から、「連ドラの舞台大田区に若者を呼び込み、盛り上げたい」「年配男性サラリーマンの印象の強いエリアなので、女性も飲みたくなるおしゃれでアルコール度数が低めのサワーを」などの声が上がったことをきっかけに始動。なお、ハイサワーを販売する博水社と、メルシャン、永昌源の3社による共同のレシピ提案や販促活動は今回が初となる。
ドリンクは、大田区の大森、蒲田などのエリアの居酒屋20店で、花子の「はな(8・7)」に合わせて8月7日に販売開始した。