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元ちびまる子・森迫永依、中学時代に推し活で200万円課金!

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 元子役タレントの森迫永依が、7日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。中学時代の推し活エピソードを明かした。

 「中学2年生のとき、初めてK-POPを好きになった」という森迫。とりわけ韓国の男性アイドルグループ「SUPER JUNIOR」にハマったという彼女は、東京ドームで行われた2日間のライブにいずれも参戦。火曜日と水曜日に開催されたとのことだが、「初めてのコンサートだったので興奮して、週末の土日に韓国でも同じコンサートがあるというのを知って、親を説得して韓国に見に行った」と振り返った。

 これにくりぃむしちゅー上田晋也「中学生で!?」と驚くと、「そうなんです。トータルで25万ぐらい使った」と回答。若槻千夏が「お金はお母さんが出してくれたの?」と尋ねると、「いえ、私が捻出したと思います」。実写版『ちびまる子ちゃん』で主人公・まる子を演じていた森迫に、上田が「ちびまる子で収入はデカまる子だったから」とイジると、本人は気まずそうに笑った。

 さらに「推しにお金を落とすことで応援していることになので課金はすごく大事」という彼女は「中2、中3の2年間で200万ぐらい使った」と告白。これに錦鯉・渡辺隆は「俺ら、おととしまで年収200万なかったぞ」と驚いていた。
《杉山実》
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