クドカン初の学園ドラマはいじめも体罰もナシ! | RBB TODAY

クドカン初の学園ドラマはいじめも体罰もナシ!

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 宮藤官九郎脚本のTBS系ドラマ「ごめんね青春!」が10月より放送されることがわかった。出演は関ジャニ∞の錦戸亮、女優の満島ひかりら。

 同作は宮藤とプロデューサーの磯山晶氏が何年も前から企画していたという作品で、学校を舞台にした「男子校と女子校が合併して共学になる」というストーリーの青春ドラマだ。

 錦戸が演じる主人公の原平助は、静岡県にある仏教系男子校の男性教師。彼は特別な人間ではなく、むしろごく普通の感覚の持ち主だが、14年前に起きたある不幸な事故のために人生が大きく狂い始め、それ以来、責任を感じ、地元に、そして母校にとらわれて生きてきた、という役どころ。一方の満島は、不器用でシャイな教師役を演じる。

 男子校教師・原平助を演じる錦戸は、宮藤作品への出演は『流星の絆』(2008年10月期)以来6年ぶり。「宮藤さんとは『流星の絆』以来、6年ぶりにご一緒させていただきますが、クドカンワールドが炸裂するドラマになるよう汗をかいて作品を作っていければと思います」とコメント。

 宮藤作品初出演となる満島は、「青春コメディ楽しみです。可能性いっぱいの生徒たちと面白渋い大人たちと、たくさん笑ってもらえるようにドーンとやってみます。目指せ、コメディエンヌ!コツコツ頑張ってみます。わくわくと光を放つドラマになりますように」と語った。

 また、古巣TBSへ久しぶりの“復帰”となる宮藤は、「恥ずかしながら4年ぶりにTBSに還ってまいりました」と挨拶。「初の学園ドラマということで、自分に課したテーマは『いじめも体罰も学級崩壊もなく、ただ漫然と1クールを描き切る』ことです。日曜の夜に家族で見て、翌日学校へ行くのがちょっとだけ楽しみになるようなドラマ。世知辛く息が詰まる昨今の学校教育の現実を無視するわけではありませんが、せめてドラマの中の学校ぐらいは、平和で楽しく、賑やかでも良いんじゃないかと思っています」と、作品へ込めた思いを語った。

 「ごめんね青春!」は10月スタート。毎週日曜午後9時より放送。
《花》

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