ジェットスターが成田~高松線を夏期増便 | RBB TODAY

ジェットスターが成田~高松線を夏期増便

ジェットスター・ジャパンは、現在1日2往復運航中の 成田~高松 路線で7月18日~8月31日の間、1往復を増便(成田13時20分発、高松15時25分発)。夏休みを利用した高松・琴平・小豆島などの旅行需要に対応する。

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 ジェットスター・ジャパンは、現在1日2往復運航中の 成田~高松 路線で7月18日~8月31日の間、1往復を増便(成田13時20分発、高松15時25分発)。夏休みを利用した高松・琴平・小豆島などの旅行需要に対応する。

 残席数に応じて運賃が変動する「空席連動型」の運賃形態で、成田~高松 路線の片道運賃の幅は4,990~20,990円。直前でも便の残席数が多ければ、安い運賃で利用できる。今回の増便で移動の選択肢が増えて“気軽さ”が加わった。

 香川県交通政策課の西井健太郎氏は、「高松空港に降り立つ旅行者のなかでも、シニア層と20~30代で向かう地に違いがある。年配の人たちは国が特別名勝に定める栗林公園や琴平へ、若い人たちは小豆島や豊島(てしま)などの“島時間”を求めて高松港へと向かう人たちが多い」と言う。

 瀬戸内の小島、豊島は、周囲約20km、人口1,000人あまり。島民の森島丈洋さんは、「近年、瀬戸内国際芸術祭などの盛り上がりをきっかけに、20~30代の女性たちの来訪が増えた。島で電動アシスト自転車をレンタルして島をゆっくりとめぐる、女子ひとり旅の姿も多く見かけるようになった」と話す。森島さん自身、島外から移住してきた一人だ。

 「特に観光地といったところもない豊島。のんびりと自転車で島を走って、気の向いたところでしゃがんでボーッとして、猫に出会うとカメラを向ける。夜になると、コンビニも遊び場もないので、星空をずうっと眺める……。そんな自由気ままな過ごし方が20~30代の女性に受けているようだ」(森島氏)
《大野雅人》

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