
【機内Wi-Fiを試す!】アエロフロート航空の有料サービスは予想通り…
26日に開幕する世界最大級のモバイル展示会「MWC 2018」の会場に向かう道中、ロシアの航空会社アエロフロートでWi-Fi通信サービスを使ってみた。

ディスカバリーチャンネルが空港の裏側に密着!5夜連続で紹介
ディスカバリーチャンネルでは、17日から5夜連続で空港の裏側に密着した『特集:世界の空港』が放送される。

緊急時の貸出にも対応!インバウンド向けレンタルバイク店
オートバイのレンタルサービス「レンタル819」を運営するキズキレンタルサービスは、緊急災害時などの非常時にレンタルオートバイを活用することを想定して、50ccのビジネスバイクを250台以上準備した「成田国際空港店」を17日にオープンすることを発表した。

ドローンで機体整備!? ANAとエアロセンスが検証スタート
エアロセンスと全日本空輸(ANA)の両社は2日、ドローンを活用した機体整備点検作業の実現に向けた検証を開始することを発表した。

羽田空港でロボット製品の公開実験、ホンダやZMPが参加
日本空港ビルデングは、ロボットの技術検証を目的に設置した「Haneda Robotics Lab(ハネダ ロボティクス ラボ)」が羽田空港でロボット製品(プロトタイプ含む)の公開実験を開始すると発表した。

成田空港、東京駅などで屋内移動用ナビアプリを実証実験へ
国土交通省は、屋内での移動を支援するナビゲーションアプリ「ジャパンスマートナビ」を活用した実証実験を、ターミナル駅・国際空港・スタジアムで開始する。

バリアフリーマップ実用性向上に! NTTの「バリアフリー情報収集技術MaPiece」
日本電信電話(NTT)は25日、地図上のバリアフリー情報を収集してわかりやすく表示する技術として、バリアフリーのルート選定に必要な情報を誰でも簡単に収集できる「バリアフリー情報収集技術MaPiece(まっぴーす)」と、立体地図表示を実現する

羽田空港、国際線旅客ターミナルにウェアラブルカメラを本格導入へ
セコムと東京国際空港ターミナルは、羽田空港の巡回警備員にセコムのウェアラブルカメラを本格導入することを決めた。警備員がセコムのウェアラブルカメラを装着した実証実験を今年4月から実施し、効果が実証されたため。

ATM用振り込め詐欺対策システム/列車設置対応の防犯カメラシステム【週刊防犯ニュースTOP5】
先週1週間でお伝えしてきた防犯&防災、セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニュースTOP5」。今週は、どんな記事がランクインしたのか、さっそく見ていこう。

LINEのトーク画面が搭乗券に! AIR DOが18日よりサービス開始へ
AIR DO(エア・ドゥ)はLINEが提供する法人向けサービス「LINEビジネスコネクト」を利用し、「LINE」とAIR DOの搭乗システムを連携させた新搭乗サービス「AIRDO ONLINE Service」を、18日から開始する。

羽田空港が最先端ロボットの実証導入場所に!
日本空港ビルデングは20日、「Haneda Robotics Lab」を設置し、羽田空港でロボット製品の実験導入を行う「羽田空港ロボット実験プロジェクト 2016」の第1期参加事業者の公募を開始した。

JALの機内インターネット無料、2017年3月末まで延長
日本航空(JAL)は、期間限定で実施している国内線機内インターネット「15分無料キャンペーン」を2017年3月末まで延長すると発表した。

LCCのピーチ、乗客からの問い合わせ対応に人工知能を活用
ピーチ・アビエーションは、国内の航空会社で初となる、AI(人工知能)を活用した自動音声対応の実証実験を実施すると発表した。

お盆ラッシュに大打撃! ANA、荷物積まずに離陸で謝罪文をウェブで発表
12日朝、全日本空輸(以下、ANA)の国内便旅客機の一部が、乗客の荷物を積み込まないまま、東京羽田空港を発った件で、ANAが公式Webページ上に謝罪文を掲出している。

ジャムコ、エミレーツ航空からB777-200LRの客室改修プログラムを受注
ジャムコは、アラブ首長国連邦のエミレーツ航空からボーイング『777-200LR』型機向けギャレー(厨房設備)、クローゼット(収納荷物入れ)、ラバトリー(化粧室)などの客室改修プログラムを10機分受注したと発表した。

ニュージーランド航空、機内でのBluetooth機器使用を解禁
ニュージーランド航空は7月21日から機内でのBluetooth機器の使用を解禁する。

【現場レポート】利便性と安全性の両立を目指すスマートセキュリティの最前線@成田空港
2020年に東京オリンピックを控える日本においては、世界各国で起きているテロ事件や複雑化する世界情勢と相まってテロ対策への関心は、これまで以上に高まっている。

NEC、2020年を見据えた最新セキュリティ機器を成田空港で実証実験
2020年の東京オリンピックに向けて、来日外国人は年々増加傾向にあり、その窓口となる空港などの主要施設の防犯・セキュリティ体制の強化が求められている

4つのカメラを1台に集約!柔軟な画角設定が可能なパノラマ監視カメラ
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は24日、マルチセンサーを搭載した8メガピクセル対応パノラマカメラ「AXIS P3707-PE」を発表した。6月上旬から販売を開始する。

世界初の食材「うなぎ味のナマズ」がPeach機内食に登場
Peach Aviationは6月1日より、機内食「PEACHDELI」を夏メニューにリニューアルする。夏メニューでは、「近大発うなぎ味のナマズごはん」を約700食の数量限定で販売する。価格は1350円。

窓ガラスが自己発電!? 航空機・自動車向け“スマート・ガラス”
フランスのサンパートナー・テクノロジーズ(Sunpartner Technologies)は、独自に開発する太陽光充電のソーラーパネル技術「Wysips(ワイジプス)」の技術説明会を開催した。

自動改札タイプでテロ対策!爆発物探知装置内蔵ゲート
日本信号は幕張メッセで開催されていた「駅と空港の設備機器展」にて、爆発物探知装置内蔵入場ゲートなどの実演展示を行った。

動く人間の身体検査が可能な非接触のセキュリティシステム
コーンズテクノロジーは、幕張メッセで開催された「第1回駅と空港の設備機器展」に出展し、空港などでのテロ対策を想定したセキュリティ製品の展示を行った。

熊本空港、19日から熊本発便の運航再開
国土交通省は、熊本空港ターミナルビルが4月19日15時から一部供用を再開したと発表した。これに伴って19日に熊本発の旅客便の運航が再開された。