号泣県議、お笑い界からは喝采……ものまね芸人の間でも争奪戦 | RBB TODAY

号泣県議、お笑い界からは喝采……ものまね芸人の間でも争奪戦

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 号泣会見で話題となっている兵庫県議会議員の野々村竜太郎氏。その仰天の会見の模様は世間の人々を大いに呆れさせたが、その一方で、お笑い芸人たちからは喝采を浴びている。

 政務活動費から不透明な支出があったことが問題となり、1日に会見を開いた同議員だが、号泣しながら身の潔白を訴える姿で視聴者の度肝を抜いた。子どものように泣きじゃくる政治家の失態に、「こんな人たちが、国を、都を、県を司っているのかとおもうと.....辟易とする」(俳優・坂上忍、2日のブログ)、「大人のやることじゃない。小学生でももう少しましですね」(考古学者・吉村作治氏、4日のツイート)、「政治家でなくても、ひとりの成人として、救いようのない自己中心で無責任で未熟な男だ」(小説家・新堂冬樹氏、3日のブログ)と、各方面から呆れと憤りの入り混じった声がもれた。

 しかしその一方で、この号泣会見に喝采をあげているのがお笑い芸人たち。落語家の桂春蝶は2日付のブログで「これぞ『笑い』です。笑いのお手本はここにあります。この狂気を演じてできるなら最高の芸人です。嫉妬しちゃいます」と絶賛し、ピン芸人の陣内智則はTwitterで「ニュースで観る度、笑ってまう。。同じ兵庫県民としてお恥ずかしいです!が…笑ってまう。。あかん!笑てまう。。」と、笑いを禁じ得ない様子を見せた。小藪千豊もTwitterで「ここ連日、人生で一番YouTubeみてるわ みんなもそうちゃうかな おもろすぎ」とハマっていることを明かしている。

 お笑いコンビX-GUNの西尾季隆はTwitterで、「あの号泣した兵庫県議員さん。あそこまで実直に逆ギレ出来るなんてすごいね!しまいには『あなたにはわからないでしょう』的な事を記者さんに言う感じ。あんなの普通の大人じゃ恐くて出来ないよ。すごい。で『取り乱してすみません』やろ。ダチョウ倶楽部さんのネタやで。すごい」と、号泣会見についての笑いを分析した。

 また、ものまねに関しては、すでにアンガールズの田中卓志がネタにしてフジテレビ系「バイキング」で披露し、「そっくり!」と爆笑を誘ったが、劇団ひとりは、「号泣会見を見ながら、いいともが続いてたらなぁ…間違いなく特大号のモノマネにしてたろうなぁ…と私」(3日のツイート)と、やはりものまねを狙っていた様子。学天即の奥田修司もフォロワーから野々村県議に顔が似ていると言われると、「ん!?モノマネチャンス!?」(3日のツイート)とつぶやいた。

 これからものまね番組や余興などでネタとなる機会が増えそうだが、ものまね芸人たちの間ではすでに奪い合いが始まっているようで、360°モンキーズの杉浦双亮はブログで、「モノマネショーパブでは、大変な事になってるらしい!誰がいち早くモノマネをするかの取り合いが始まってる!そりゃそうだよな!あれは、すぐにでもモノマネしたいよなー!昨日も、何人の人がモノマネしたことだろう」と明かしている。

 お笑い芸人にとってはつかの間の“号泣バブル”となりそうだ。
《花》

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