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AKB48高城亜樹のTwitter不正アクセス被害、警視庁に捜査を依頼

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Twitterを不正アクセスされた高城亜樹
  • Twitterを不正アクセスされた高城亜樹
 AKB48・高城亜樹が19日未明にTwitterの不正アクセス被害にあった件について、高城の所属事務所であるワタナベエンターテインメントが警視庁サイバー犯罪対策課に捜査依頼をしていることが同日、わかった。取締役の大澤剛氏がGoogle+で発表した。

 大澤氏は、「弊社所属の高城亜樹が、自身のTwitterでツイートしたと報じられている内容は全くの事実無根であり、第三者が高城のTwitterアカウントに不正アクセスをして送信したものです」と訴える。そして、警視庁サイバー犯罪対策課に相談のうえ捜査を進める依頼をしていることを明かした。

 19日未明、高城の公式Twitterアカウントには、「今日は○○と△△の○○選手と○選手と4人で食事したよ」(編注:該当ツイートで○○は名字、あだ名、△△はチーム名)と投稿された。合コンをにおわせる内容にファンは騒然としたが、当該ツイートは速やかに削除された。その後、高城は、「私が書いていないことが、私のTwitterで呟かれている」と主張。不正アクセスの被害にあったと説明した。
《原田》
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