伊集院、ももクロ・玉井詩織の礼儀正しさに感銘……「娘ほども歳の離れた人に気付かされた」
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今月11日にエッセイ集『のはなしし』(宝島社)を上梓した伊集院。テレビ局の楽屋など、多くの知人が集まる場所ではその自著を献本しようと楽屋などを訪れるそうだが、宣伝していると思われるのが嫌で、どうしても渡すことにためらいを覚えてしまうという。
その時はオアシズの光浦靖子の楽屋に渡しに行こうとしてたが、廊下を出たところで、挨拶に来たももクロの玉井と居合わせたという。玉井は新曲のDVDや出版物などを抱えており、伊集院は玉井から「お邪魔でしょうけど、お時間ありましたら良かったら聴いて下さい。よろしくお願いします」と言われてそれらを受け取ったそうだ。
他人への渡し方に悩んでいた伊集院だけに、この玉井の渡し方に感銘を受けたという。「こっちも『こういう感じで言えばいいんだ』ってわかって、すげえ年下なのに。ちゃんとしてんなぁこの人、って(笑)。なるほど『お時間ありましたら』かぁ、って娘ほども歳の離れてる人に気付かされて(笑)」と語った。