【Mobile Asia Expo 2014 Vol.12】TD-LTE対応のデータ通信端末を展示するチャイナテレコム | RBB TODAY

【Mobile Asia Expo 2014 Vol.12】TD-LTE対応のデータ通信端末を展示するチャイナテレコム

ブロードバンド 回線・サービス

チャイナテレコムのブース
  • チャイナテレコムのブース
  • TD-LTE方式による4G LTEサービスに対応する端末の展示
  • ZTEのLTE対応Wi-Fiモバイルルーター
  • こちらはUSBスティックタイプのモデム
  • 北京市内では同社が納入したNFCによるICカード乗車券が一部の公共交通で利用できる
  • スマートテレビのサービス
 中国の大手通信キャリア、チャイナテレコム(中国電信)のブースには今年の春からサービスがスタートしたTD-LTEによる4G LTEサービスに対応するWi-FiモバイルルーターやUSBモデムなどデータ通信端末が並んでいる。

 ブースの一角に展示されていたのはHuaweiとZTEが製造するデータ通信端末。スマートフォンもTD-LTE対応の機種を扱い始めているようなのだが、今回のイベントには出展されていなかった。詳細を確認したかったのだが、同社のブースに英語で込み入った話ができるスタッフがいなかったため断念せざるを得なかった。

 他には北京の市内交通で採用されている、同社のNFCを使ったICカード乗車券のデモや、スマートTVプラットフォームの紹介などが行われていた。

 これはあくまでブースを比較して見た筆者の印象に過ぎないのだが、TDD方式で昨年末からコンシューマー向けのLTEサービスをいち早くスタートさせたチャイナモバイルのブースが大いに活況を呈しているのに対して、チャイナテレコムのブースは来場者もまばらで勢いが感じられなかった。LTE対応端末に限らず、スマートフォンが並べられていないのでブースの雰囲気がどうしても寂し気に見えてしまう。スタートダッシュの時点から、ライバルのチャイナモバイルに大きく水をあけられてしまったようだ。
《山本 敦》

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