ドロンズ石本、ドライブカメラ映像で“日本縦断”!……行きたかったな、このロケ 2ページ目 | RBB TODAY

ドロンズ石本、ドライブカメラ映像で“日本縦断”!……行きたかったな、このロケ

 パナソニックでは、ポータブルカーナビゲーション「ゴリラアイ」の特設サイト「ONE SKY,ONE ROAD」を開設。同サイトで公開されている“バーチャル日本縦断”をドロンズ石本が体験してみた。

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ポータブルカーナビゲーション「ゴリラアイ」を手に、同機の特設サイト「ONE SKY,ONE ROAD」を体験するドロンズ石本
  • ポータブルカーナビゲーション「ゴリラアイ」を手に、同機の特設サイト「ONE SKY,ONE ROAD」を体験するドロンズ石本
  • 80時間にわたる日本縦断ムービーを観て、「あの頃が蘇る」と
  • 「次はぜひロケに参加したい」と参加宣言も
  • 「ゴリラアイ」は背面に新機能のドライブカメラを装備。「ONE SKY, ONE ROAD」の映像もこれで撮影された
  • ポータブルカーナビゲーション「ゴリラアイ」の特設サイト「ONE SKY,ONE ROAD」
  • 80時間のフルムービーの他、2分半のダイジェスト映像、メイキング映像なども公開されている
 「ONE SKY, ONE ROAD」では、80時間の動画を約2分半にまとめたダイジェスト版も用意されている。約3ヵ月間かけて日本縦断したことのある石本に、今回、2分半程度で日本縦断体験ができてしまうということに対しても聞いてみた。

 「こうして当時見てきたものとかが早送りとかダイジェストとかで体験できてしまうと、当時の記憶とかが湧き上がってきます。苦しいというよりも楽しかった思い出です(笑)」

 「それにこのムービーに収録されている続きとか、収録されていない場所なんかを追体験して補っていくのも楽しいと思います。例えば佐多岬でも、車で行けるココからさらにもっと奥があって、僕は昔はそこまで歩いたんですけど、すごい距離があるんですよ。でもその景色がとても良くて、そういうものは体験してほしいですね」と、ムービーを観てぜひ旅心をかきたて、実際に行ってほしいと話す。

 また、ロバを引いて日本を縦断した番組出演当時の話も聞いてみた。

 「世の中に道はたくさんあるんですけど、なにぶんロバを連れていたので(笑)。ロバも生き物だから機嫌とかもあって歩いてくれなかった、なんていうこともありました。あと、僕は地図が好きなんで、見ながらこんな道があるとかわかると行ってみたくなって、極力そこを通ったりしました」

 それでもやはり、行きたいと思ったところへロバのせいで行けなかったことが残念だと語る。「岩手に行った時、小岩井牧場に行ってみたくて。これが街とは反対方向で目的地から離れるんですけど、さすがに距離もあるし、ロバの都合もあるので(笑)、行けなかったのです」

 「そんなこともあって、県ごとにいろいろな名所があると思うんですけど、そこをすべて回れなかったですね。日本縦断しながらも、『こんな仕事は次はもうないだろう』と思っていたので、なるべくいろんなところへ行っておきたかったのですが」と今も無念さを滲ませる。

 ただ、旅自体はとても楽しかったようで、「よく聞かれるんですけど、実際には当時は苦労といっても意外に苦労とは思っていなかったんですよね」と。

 「だってゴールがあるじゃないですか、道って。目的地があって、そこの道に立ち止まっていたら悩んだりとかすると思いますが、目的に向かって進んでいると悩まないと思うんです。だから常に『自分はゴールに向かって進んでいるんだ』という気持ちでいたんで、そんなに辛いなぁとかは考えたりしなかったです。今日静岡県に入ったとか、先に進むと達成感とかありますし、ずっと縦断中もポジティブでしたね。僕は超ポジティブ思考なんですよ、基本的に」

 今、石本は花田虎上と軽トラックを二人で運転して日本を回るという番組に出演中。「日本海側を福井のほうからずっと回っていって、先日福岡に着いたのです。二人で交互に運転していくんですけど、景色や町並みを見ながら街を巡っていって、途中、地元の有名スポットとかに寄り道したりしているんです。一週間位のロケなんですけど、運転するのも好きなんで、すごく楽しいロケですよ」。

 かつて一世を風靡した“縦断の達人”は、今も日本中を楽しげに駆け巡っている。
《関口賢》

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