NTTデータと中国科学院ソフトウェア研究所、共同研究センターを設立 | RBB TODAY

NTTデータと中国科学院ソフトウェア研究所、共同研究センターを設立

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 NTTデータと中国科学院ソフトウェア研究所(Institute of Software, Chinese Academy of Sciences:ISCAS)は4月2日、情報技術分野における共同研究の強固な推進を目的として、中国科学院ソフトウェア研究所内に共同研究センターを設立した。

 SNS分野とヘルスケア分野の2つの分野を中心に、今後5年間にわたり、さまざまなテーマでの研究開発およびビジネス展開を共同で推進するとのこと。

 具体的には、グローバル企業や中国進出する日系企業をターゲットとし、その商品や製品の評判分析を目的としたTwitterやWeiboの分析、高齢者や生活習慣病などの健康管理サポートを目的として、各種ヘルスケア関連センサーから得られた情報をモバイルネットワークで収集しデータ分析を行うなど、ビッグデータを高度に利活用したソリューションの研究開発を行う。

 NTTデータは、これまで中華人民共和国国務院直属の研究機関である中国科学院と、文字認識技術やテキスト処理技術などの分野において、交流している。同院管轄の中国科学院ソフトウェア研究所とは、2013年10月にSNS分野での共同研究、2014年1月には高度道路交通システム分野での共同研究を開始している。
《冨岡晶》

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