ドコモ、“ファンドレイジング”を活用したNPO支援を開始 | RBB TODAY

ドコモ、“ファンドレイジング”を活用したNPO支援を開始

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「ファンドレイジングを活用したNPO支援プログラム」の概要
  • 「ファンドレイジングを活用したNPO支援プログラム」の概要
  • 第1期 支援対象団体およびモバイルを活用した活動内容
  • 東北復興・新生支援サイト「笑顔の架け橋 Rainbowプロジェクト」
 NTTドコモは3月5日、被災地で復興支援活動を実施しているNPO等非営利団体が、「ファンドレイジング」を通して活動資金を獲得しやすい環境を整備するプログラムの立ち上げを発表した。クラウドファンディングサイト「JustGiving」と連携し、4月1日より活動開始する。

 「ファンドレイジング」は、個人(ファンドレイザー)が、NPO等のために、友人や家族等から寄附を集める行為のこと。「JustGiving」は、2010年3月より日本において、ファンドレイジングサービスを展開している。

 ドコモは、NPO等が「JustGiving」を利用して個人ユーザーからの寄附を集められるように、プロモーション支援、ドコモ社員による活動のサポート、情報配信等をするためのタブレット貸与、ならびに活動運営等に必要な活動準備金(50万円/団体)の寄附を行うとのこと。「JustGiving」サイトへの寄附の決済手段として「ドコモ口座」からの支払いも可能とする。

 4月より第1期として、2013年度ドコモが助成をしたNPO等(10団体)に対して支援を行い、2014年度下期に予定している第2期プログラムでは、行政および中間支援団体からの推薦のあったNPO等を対象に選定を行い、支援を行う。

 またドコモは、東北復興・新生支援応援サイト「笑顔の架け橋Rainbowプロジェクト」として、さまざまな形での東北復興支援の取り組みを行っており、ここでも情報発信を行う。これにより活動資金の調達をサポートすることで、NPO等が東北復興活動を継続的に実施できるように支援。3月以降も、順次新たな取り組みを実施する。
《冨岡晶》

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