LINE、自作スタンプを販売できる「LINE Creators Market」今春開始
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
1分2円から、一般の固定電話番号へ発信できる「LINE電話」開始
-
LINEユーザー、“音声通話”で重視するのは「料金」……長さ・対象で使い分けも
「LINE Creators Market」は、プロ/アマチュア、個人/企業を問わず、誰でも自由にLINEのオリジナルスタンプを制作・販売できるサービス。LINEアカウントがあれば、無料でクリエイター登録が可能。
販売に際してはLINEによる審査を通過する必要がある。クリエイターは、販売したいスタンプ40個、メイン画像1個、トークルームタブで使用する画像1個の合計42個の画像をアップロードし、タイトルや商品説明文等のテキスト情報も登録する。
審査通過後、リリースボタンをクリックするとLINEウェブストアで販売がスタートする。販売価格は1個100円で、売上の50%がクリエイターに配分される。
関連リンク
関連ニュース
-
1分2円から、一般の固定電話番号へ発信できる「LINE電話」開始
-
LINEユーザー、“音声通話”で重視するのは「料金」……長さ・対象で使い分けも
-
LINE、2013年通期の売上額は343億円
-
ウィルコム、シニア向け“かんたんスマホ”「AQUOS PHONE ef <WX05SH>」……孫と話す「LINE」プリイン
-
受験生を応援! 「くまモン」ら人気ご当地キャラのLINEスタンプが無料配信
-
P・マッカートニー、公式LINEフォロワーが1千万人突破……ミュージシャンとして世界初
-
LINE、発信元を識別し迷惑電話を避けるアプリ「whoscall」提供開始
-
LG、LINEを通じて家電を操作する「HomeChat」発表……CES 2014で披露へ