「『負けて嬉しい』と思った」……佐々木健介、引退を決意した瞬間の思い明かす | RBB TODAY

「『負けて嬉しい』と思った」……佐々木健介、引退を決意した瞬間の思い明かす

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 プロレスラーの佐々木健介が13日、現役引退を発表した。13日に更新したブログでは、引退を決意した瞬間の思いをつづっている。

 「その日、その日が最後かもしれない!と思って日々やって来ました」と、常に自分の引き際を意識してきたという佐々木だが、その“最後の日”は、突然訪れたという。それが11日に後楽園ホール(東京・文京区)で行われた試合。自身の弟子である中嶋勝彦とのシングルマッチで敗れた佐々木が、その瞬間に感じたのは「こんなに嬉しい負けはない」という思い。息子のように育ててきたという弟子に負けたことはたまらなく嬉しく、「よくここまで厳しい練習に耐えて、突き落としても突き落としても、這い上がって俺を倒してくれたと思うと最高の気分でした」という。そして、その「負けて嬉しい」と思った瞬間に、“プロレスラー・佐々木健介”の、28年のレスラー人生に終止符が打たれた。

 ブログでは、自身を破った弟子を「勝彦だけでなくうちで育った選手はどこに出しても恥ずかしくない! どんな強い選手にも立ち向かえるプロレスラーに育ってくれました」と称え、再度「こんな嬉しい事はありません!」と胸中を明かした佐々木。「皆さん! 改めまして………プロレスラー佐々木健介を支え、応援してくださり有り難う御座いました」とファンへの感謝の気持ちをつづり、ブログを結んだ。
《花》

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