デヴィ夫人、ビンタ事件暴露した西川史子に激怒……「小憎らしいことしか言えない亀顔の女」 | RBB TODAY
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デヴィ夫人、ビンタ事件暴露した西川史子に激怒……「小憎らしいことしか言えない亀顔の女」

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 暴行容疑が報じられているタレントのデヴィ夫人が24日、暴行事件の詳細について明かしたタレント・西川史子を「小憎らしいことしか言えない」とブログでなじった。

 デヴィ夫人は、テレビ番組収録中に一般の女性出演者に対して平手打ちで暴行を加えたとして、女性が警視庁に被害届を提出していたことが複数メディアに報じられている。収録で共演して一部始終を目撃したという西川は、21日に放送された情報番組「ハピくるっ!」(関西テレビ)で「ビンタは3回だった」など暴露していた。

 24日、デヴィ夫人は「夫にも愛されなかった 惨めな西川史子と モンスター妻」というタイトルでブログを更新。昨年秋頃から西川が収録中にデヴィ夫人を口撃したり挑発することが増えていたと打ち明けている。侮辱的な発言がオンエアされることは問題だとデヴィ夫人がプロデューサーにクレームをつけ、当該シーンをカットしてもらうことが続いていたそうだ。

 問題の収録でも西川は相変わらずだったようで、デヴィ夫人は「あの 不幸な 平手打ち事件が 起きた時も、収録 始まって早々司会者の 問われるままに 私が 答えていると 後ろから 私の 人格そのものを 非難する 言葉を 発しました」と語る。一般女性を図に乗らせるような空気をスタジオに作り上げたのは西川だと弾劾している。

 デヴィ夫人は、「この問題は 当人同士が 話し合って 解決出来ることなので 大袈裟な マスコミの騒ぎ方は 止めて頂きたい」と主張。そして、「私が 平手打ちしなければならなかったのは西川史子だったのかもしれませんね」「男にも 女にも 愛してもらえない 可哀相な ギスギスと小憎らしいことしか言えない この亀顔の 女の顔を平手打ちした方が 良かったかもしれませんね、 今 思えば…」と悔やんだ。
《原田》
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