高見沢俊彦、ポカスカジャンをプロデュース! 「彼らの音楽性を広く伝えたい」
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かねてより、THE ALFEEの歌ネタをレパートリーとしていたポカスカジャン。今回のコラボは、テレビ番組での共演をきっかけに、ポカスカジャンが高見沢に熱烈なラブコールを送ったことで実現。以前からポカスカジャンのネタを観て、その面白さと音楽的センスに好感を持っていたという高見沢が、作詞、曲、ギター演奏、コーラスの実演を含むトータルプロデュースを引き受けることとなった。
今年2月3日で結成18年を迎えるポカスカジャンは、この念願のコラボ決定に、「ポカスカジャンにご褒美がやってきました。なんと!!敬愛するTHE ALFEEの高見沢さんに、曲を作ってもらっちゃいました!!」と大喜び。一方、高見沢はポカスカジャンについて、「完全に芸人さんの域を超えています」と、ハイレベルな音楽性を評価。今回の楽曲は、その音楽性を最大限に際立たせる曲にしたい、という思いから制作したそうで、「この楽曲で、彼らの音楽性がもっと広く伝わるよう切に願っています!」とコメントしている。
「酒のチカラ」は3月19日発売。ポカスカジャンのセルフプロデュースによる日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」エンディングテーマ曲を含む全3曲が収録される。