BBモバイルポイントは、岐阜県のマクドナルド高山駅西店など3か所に新たにアクセスポイントを追加した。
NTTデータと中国科学院ソフトウェア研究所(Institute of Software, Chinese Academy of Sciences、ISCAS)は10月1日、「Twitter」および「新浪微博(Sina Weibo)」を対象としたノイズフィルタリング技術の共同研究を開始した。研究成果は、2014年2月に発表する予定。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「インターネットサービス利用時の情報公開範囲の設定に注意!」を公開した。
ソーシャルレビューコミュニティ「ZIGSOW(ジグソー)」は9月30日、壁や天井を汚れにくくするダイニング照明「cookiray(クーキレイ)」のレビューアー(無料モニター)募集を開始した。計10名を募集する。
富士通研究所では、ドライバーを見守る眠気検知技術をCEATECで紹介している。これはクリップ型の脈拍センサーを耳に装着し、無線モジュール(bluetooth)でスマートフォンにデータを送って解析することで、ドライバーの眠気を監視できる技術だ。
日産自動車のカルロス ゴーン社長は、「CEATEC JAPAN 2013」を現場視察し、日本初公開となる『リーフ』をベースとした自動運転車の試乗を行い、準備状況を確認した。
台湾のSonostarという会社がAndroid、iOSに対応したスマートウォッチを展示していた。日本での発売は12月を予定しているという。
ソニーブースでは、CEATECらしい新技術の展示を発見した。それは、4K対応のソニーハンディカムと56型という大型の有機ELディスプレイだ。
ソニーのブースでは、9月にベルリンで発表されたXperia Z1を大量に展示し、来場者が自由に試せるようになっている。
大塚商会は9月19日、東京商工会議所ビルのクラウドワークスクエアにおいて、「使えるクラウド、できるコスト削減!実践的な導入紹介」をテーマに、中小企業向けの情報セミナーを開催した。
アジア最大級の、最新IT・エレクトロニスク総合展「CEATEC JAPAN 2013」(千葉市・幕張メッセ)の一般公開が2日から始まる。
クロス・マーケティングは9月30日、乗降客数全国上位500駅を対象にした「iPhone5c通信速度調査」の結果を発表した。9月27日~29日に調査員によるフィールド実測調査を実施した。
インテルのブースでは、ジェスチャーコントロールのゲームが大画面でデモされている。今年のCEATECでは、インテルはUIの新しい提案がひとつテーマとしているようだ。
iPhone 5s/5c発売以降、様々なLTE調査があちらこちらで行われている。RBB TODAY編集部でも様々な場所で実測値を計測してきたが、ようやくログデータが貯まったので、今回は発売日から1週間分のデータを用いて解析することにした。
教育現場の先生たちのICT機器への関心は非常に高く、認知率も9割に迫る。「ICT教育により、教育現場は良くなる」という先生は95%で、81%は「これから“ハイテク教育”は実現する」と思っている---。
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は10月1日、2013年度の「情報セキュリティ国際キャンペーン」を開始した。
NTTドコモは1日、Androidスマートフォン「Disney Mobile on docomo N-03E」向けのOSアップデートなどのソフト更新を一時中断していることを発表した。アップデートにより不具合が生じているという。
グーグルは10月1日、「Google Play みんなのゲーム人気投票」キャンペーンを開始した。Google Playの人気ゲームアプリから、ユーザーの人気投票によって選ばれたゲームを、特設の自動販売機からダウンロード可能とするものだ。
『リーフ』をベースにした自動運転車のデモンストレーションを実施している日産自動車。
CEATEC JAPAN 2013が10月1日に千葉市の幕張メッセで開幕した。オープニングレセプションには東京モーターショーを主催する日本自動車工業会の豊田章男会長も出席、日本からの先進技術の情報発信に連携を呼びかけ、CEATECにエールを送った。
HUAWEIのブースで、現在開発中というSDカード型の3G通信モジュールが展示されている。
情報通信研究機構(NICT)と川村インターナショナル(KI)は10月1日、“IT英文マニュアル”に特化した英文を日本語に自動翻訳する「自動翻訳ソフトウェア」を開発したことを発表した。
CEATEC JAPAN 2013のNTTドコモブースでは注目の次世代移動通信技術「5G」について紹介していた。
Evernoteは9月30日、顧客関係やフォローアップ活動などの情報を共有するためのサービスとして、「Evernote for Salesforce」の提供を開始した。「Evernote for Salesforce」は、法人向けラインアップ「Evernote Business」での提供となる。