COWCOW多田はどうする!? 伊勢丹タータンのリニューアルに悲鳴 「どうしようー!!!???」
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伊勢丹では1956年、伊勢丹新宿店のティーンエイジャーショップがオープンし、その後、最も派手で目立つ柄を選んでアレンジしたショッピングバッグが誕生。以来、「マクミラン/アンシェント」の色と柄のタータンは長年にわたり使用され、今では伊勢丹の代名詞ともなっている。
そんなタータン柄を自身の舞台衣装に取り入れているのがCOWCOWの多田。上下とも“伊勢丹タータン”のスーツをまとい、「どうもー、伊勢丹の紙袋でーす」の“ツカミ”の挨拶で知られる多田は、COWCOWのステージを見たことがない人でも「伊勢丹の紙袋の人」と認知されているほどだ。
その多田が、今回のリニューアルによって大きな余波を受けている。リニューアル発表の直後には、Twitter上で「cowcowもモデルチェンジするのかな」「COWCOW衣装作り直しだなwww」と、多田を心配する声が多数あがり、本人も「えー!! 伊勢丹の紙袋が55年ぶりにリニューアル!? どうしようー!!!???」と悲鳴をあげた。
新しい伊勢丹オリジナルの「マクミラン/イセタン」タータンに、多田のスーツも新調されるのか。本家が変えれば自分も変えるのは、彼にとっては“あたりまえ”のことかもしれないが――。