NEC、省電力性能世界1位の新スリムサーバ「Express5800/GT110f-S」などを発売 | RBB TODAY

NEC、省電力性能世界1位の新スリムサーバ「Express5800/GT110f-S」などを発売

 日本電気(NEC)は4日、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、最新インテルXeonプロセッサーE3-1200v3製品ファミリーを採用した、1Wayエントリサーバ3機種の販売を開始した。

エンタープライズ ハードウェア
1Way空冷式スリムサーバ「Express5800/GT110f-S」
  • 1Way空冷式スリムサーバ「Express5800/GT110f-S」
  • 新製品の主な仕様(抜粋)
  • 性能記録値、測定システム環境
 日本電気(NEC)は4日、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、最新インテルXeonプロセッサーE3-1200v3製品ファミリーを採用した、1Wayエントリサーバ3機種の販売を開始した。

 新製品は、1Way空冷式スリムサーバ「Express5800/GT110f-S」、1Way水冷式スリムサーバ「Express5800/GT110f-S(水冷)」、1Wayラックサーバ「Express5800/R110f-1E」の3機種。

 とくに新製品のうち、1Way空冷式スリムサーバ「Express5800/GT110f-S」は、コンピュータの標準的な電力効率の比較指標である「SPECpower_ssj2008ベンチマーク」において、省電力性能の世界最高値6,488 overall ssj_ops/wattを記録した。NEC独自の冷却設計や制御技術、80 PLUS Platinum電源などの省電力パーツの採用により達成したという。

 新製品3機種では、最新CPU採用により従来比約11%で性能が向上したほか、USB3.0ポートを標準搭載し、バックアップ転送速度も従来比約3.2倍に向上している。「Express5800/GT110f-S」ではHDDの最大搭載台数を従来比2倍の最大6台とし、最大容量を7.2TB、「同/GT110f-S(水冷)」は、最大容量を従来比約1.7倍の4.8TB、「同/R110f-1E」は最大容量を従来比約1.7倍の9.6TBまで拡張可能となっており、仮想化統合によるデータ増加に対応した。
《冨岡晶》

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