「挑戦するキモチをわすれないこと」……木村カエラ、個人レーベル設立への意気込み
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2004年にデビューし、今年デビュー9周年を迎えるカエラ。来年の10周年に向け、これまで以上に多様なスタイルの作品プロデュースを実現するために個人レーベルの設立することを決意。ビクターエンタテインメント内にはくるりやUA、斉藤和義らが所属する「SPEEDSTAR RECORDS」や、サカナクションやDragon ashらが所属する「GMpV」など複数のレーベルがあるが、カエラはその中で史上最年少のレーベル代表となる。
「挑戦するキモチをわすれないこと。いくつになっても変化をおそれず前に進むこと。それが私のモットーです」というカエラは、個人レーベル設立に向け、「今まで以上に音楽と向き愛、表現と向き愛、自分と向き愛、発信し続け、100%木村カエラでいたいと思います」と、独特の表現で意気込みを明かしている。
なお、レーベル名など詳細については、自身のデビュー記念日である6月23日に発表するとのことだ。