新生活のインターネット環境……モバイルデータ通信へ移行 | RBB TODAY

新生活のインターネット環境……モバイルデータ通信へ移行

ブロードバンド 回線・サービス

新生活のインターネット環境に関する調査
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 昨今スマートフォンがますます普及し、消費者をとりまくインターネット環境も大きく変化してきた。消費者の意識にも変化があるのではないか。イードは、新生活シーズンにあたり、昨2012年に続き2回目となる「新生活のインターネット環境に関する意識調査」を実施した。

 調査結果では、まず新生活の際に見直したいものの1位が「インターネット」となり、モバイルデータ通信の利用意向が拡大している。そのモバイルデータ通信では、テザリングよりモバイルWi-Fiルーターが人気だ。さらに今後使いたいモバイルデータ通信サービス1位は2年連続で「WiMAX」、2位は「EMOBILE LTE」となった。

 新生活にあたって見直したいものを尋ねたところ、2年連続で第1位は「インターネット(回線事業者、プロバイダーを含む)」。ついで「固定電話会社」、「CS放送・CATV等の有料放送」となった。

 現状のインターネット利用形態を尋ねたところ、「固定回線のみの利用」は54.0%に対し、「モバイルデータ通信のみの利用」は12.4%だ。一方、今後利用したいインターネット回線を尋ねたところ、モバイルデータ通信の利用意向が24.6%に対し、固定回線の利用意向は19.2%となり、モバイルデータ通信が固定回線を上回った。固定回線からモバイルデータ通信への消費者の移行が進んでいる。

 モバイルデータ通信サービスの利用意向を尋ねたところモバイルWi-Fiルーター、モバイルWi-Fiルーターとテザリングの両方、テザリングの順となった。モバイルWi-Fiルーターの利用が主流となっている。

 モバイルWi-Fiルーターを選んだ理由としては、「外出時でも長時間バッテリーが持つから」、次いで「スマートフォンによるテザリングは、すぐに電池が無くなるから」といったものが挙げられた。テザリングを選んだ理由としては、「スマホ1台で済むため荷物がかさばらないから」、次いで「通信会社を1本化できるため」が挙がった

 モバイルデータ通信サービスの利用状況を尋ねたところ、WiMAXのシェアが50.0%と2年連続で一番高い結果となった。次いでULTRA WiFi 4Gが16.0%と伸び率が高い。一方、EMOBILEだけはポイントが下がった。今後利用したいモバイルデータ通信サービスにおいても、WiMAXが2年連続1位を獲得している。

 各社が提供する「サービスを利用したい理由」をそれぞれみると、WiMAX、EMOBILE LTEは「月額料金の安さ」の評価が高いことが挙げられる。Xiは「高速通信エリアの広さ」、ULTRA WiFi 4Gは「通信速度の速さ」となった。また、WiMAXは「速度制限がない」ことも高く評価されている。

《高木啓》

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