『ストロベリーナイト』初日舞台挨拶 拶竹内結子の恨み節も | RBB TODAY

『ストロベリーナイト』初日舞台挨拶 拶竹内結子の恨み節も

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『ストロベリーナイト』初日舞台挨拶
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誉田哲也の小説「姫川玲子」シリーズを実写化し、高視聴率を獲得したドラマの待望の映画化作品にしてシリーズの完結編となる『ストロベリーナイト』が1月26日(土)に公開初日を迎え、主演の竹内結子を始め、西島秀俊、小出恵介、宇梶剛士、丸山隆平といった“姫川班”が集結。さらに、大沢たかお、高嶋政宏、生瀬勝久が揃い、舞台挨拶で有終の美を飾った。

本作は、シリーズの中でも最高傑作の呼び声が高い「インビジブルレイン」を原作に、4件の殺人事件をめぐり、警察上層部と対立しながら犯人を追う姫川(竹内さん)が、捜査の過程で出会ったヤクザ・牧田(大沢さん)と禁断の恋に落ちるというストーリー。2010年のスペシャルドラマから3年にわたり姫川を演じてきた竹内さんは、「終わってしまえばあっという間。そりゃ、寂しいですよ。私としては、ちょっと監督とプロデューサーを恨みます(笑)」と、当たり役の卒業に恨み節を炸裂させる一幕も。

しかし、姫川を慕い、支えてきた姫川班を演じてきた面々から、「ピリッとしたオーラが印象深くて、すごくカッコよかった。お疲れさまです」(小出さん)、「みんなが自然と姫川班のようになれたのは、ひとえに竹内さんの人柄のおかげ。感謝しています」(宇梶さん)、「これで最後と思いたくない。もしまた集まるときがきたら、呼んでほしいです」(丸山さん)と、口々に感謝と労いと再会を願う言葉が送られると笑顔に。

さらに、西島さんから「最初に台本をいただいたとき、『本当にこれをテレビで、しかも竹内結子さんがやるの?』とマネージャーに聞いた。いまでは普通に思えるけど、それぐらいチャレンジなことの多い作品で、竹内さんは本当に大変だったと思う。姫川班がどうなるか分からないですけど、何があっても、オレたちは姫川班です!」と、演じたキャラクターの菊田さながらに宣言されると、「これで最後なんですよね…」と噛み締めつつ、「スペシャルドラマから始まって、連続ドラマ、そして今日、『映画が公開されるというこの日に、私は何を思うんだろう?』とずっと考えていました。十分寂しいなと思ってきたし、十分温めてきたし、これから観てくださるみなさまがまず楽しんでくだされば何より。私たちの3年分の想いがぎっしり詰まった2時間ちょっとの作品になっているので、みなさんどうぞ受け止めてやってください」と、最後は吹っ切れたような笑顔を見せていた。

『ストロベリーナイト』は全国東宝系にて公開中。

竹内結子、当たり役の卒業に恨み節も、西島秀俊ら姫川班の言葉に最後は笑顔!

《text:cinemacafe.net》

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