パナソニック、「LUMIX」のミラーレス一眼「DMC-GH3」……防塵防滴対応、動画も強化 | RBB TODAY

パナソニック、「LUMIX」のミラーレス一眼「DMC-GH3」……防塵防滴対応、動画も強化

 パナソニックは25日、ミラーレスのレンズ交換式一眼カメラ「LUMIX」シリーズの最上位モデルにあたる「DMC-GH3」を発表した。販売開始は12月13日で、価格はオープン。

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ミラーレスのレンズ交換式一眼カメラ「LUMIX」シリーズの最上位モデル。写真は「DMC-GH3A」
  • ミラーレスのレンズ交換式一眼カメラ「LUMIX」シリーズの最上位モデル。写真は「DMC-GH3A」
  • 「DMC-GH3H」
  • 背面には3型約61.4万ピクセルの有機ELディスプレイ
 パナソニックは25日、ミラーレスのレンズ交換式一眼カメラ「LUMIX」シリーズの最上位モデルにあたる「DMC-GH3」を発表した。販売開始は12月13日で、価格はオープン。

 ラインナップと予想実売価格は、ボディ単体の「DMC-GH3」が130,000円前後、交換レンズ「LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S」が同梱する「DMC-GH3H」が190,000円前後、同「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH. POWER O.I.S.」が同梱する「DMC-GH3A」が220,000円前後。

 「DMC-GH3」は、“機動性”“堅牢性”“拡張性”を追求したハイスペックミラーレス一眼カメラ。新開発の16M Live MOSセンサー、新設計のローパスフィルター、ヴィーナスエンジンを搭載して強化。マグネシウム合金ボディや防塵防滴性能を採用する。

 新開発の4/3型Live MOSセンサーを採用した撮像素子は有効1,605万画素。前モデルからダイナミックレンジ、S/N性能を改善しており、常用ISO12800、オートISO3200上限、拡張ISO感度としてISO125, ISO25600まで実現した。また、新設計ローパスフィルターでモアレを低減させ、高速画像処理ヴィーナスエンジンは像のエッジ部・平坦部を見分けて最適なノイズリダクション効果を施す「3DNR」、明部と暗部のノイズ量を見分けて最適なノイズリダクション効果を施す「マルチプロセスNR」を組み合わせてノイズを抑制した。

 動画機能では、フルHD(1,920×1,080ピクセル)のほか、72Mbps(ALL-Intra)、50Mbps(IPB)に対応したMOV形式にも対応。音声はドルビーデジタル(AVCHD形式)、非圧縮リニアPCM(MOV形式)に対応。鑑賞・編集用途に合わせて動画撮影モードを選択できるようになっている。

 そのほか240fps駆動化を達成するなどAF機能も強化。オートフォーカス中に画面を拡大し、より細かいピント位置の設定が可能なピンポイントAF、ファインダーを覗いた瞬間から即座に合焦を行うアイセンサーAF機能を搭載した。

 背面ディスプレイは3型約61.4万ピクセルの有機EL。「LUMIX G」シリーズで初めて無線LAN機能を内蔵、専用アプリケーションと連動したライブビューリモコン撮影や撮影画像の転送・バックアップを可能にしている。

 記録メディアはSDXC/SDHC/SD、インターフェースはUSB2.0、HDMI、外部マイク、ヘッドフォン出力、ワイヤレスはIEEE 802.11b/g/n。本体サイズは幅132.9mm×高さ93.4mm×奥行82mm(突起部を除く)、重量は本体のみで約470g、バッテリーとメモリカードを含む状態で約550g。
《関口賢》

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