ペンタックスリコーイメージングは11日、同社のデジタル一眼レフカメラ「K」シリーズの最上位モデルとして「PENTAX K-5 II」と、ローパスフィルターレスの「PENTAX K-5 II s」を発表した。販売開始は10月中旬。価格はオープン。
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は11日、社外の相手に対し、安全にデータを送受信・共有できる技術として、「電子ファイル管理システムおよび電子ファイル管理プログラム」が特許に登録されたことを発表した(特許第5044670号)。
国立教育政策研究所は、待機児童対策として学校施設を有効活用する調査研究を実施、その結果を公表した。教育委員会や保育担当部局での事務的負担は増えるが、児童生徒と園児のふれあいなどといったメリットもあるようだ。
NTTドコモとリンク・プロセシングは11日、法人企業が簡単にクレジットカードやポイントカード、プリペイドカード等の決済や領収証発行などができる、リンク・プロセシングの決済ソリューションを協力して販売・推進していくことで合意した。
ソニーは11日、750型相当の仮想ワイドスクリーンを体感できるヘッドマウントディスプレイ「Personal 3D Viewer」の新モデルとして「HMZ-T2」を発表。販売開始は10月13日で、10月1日より予約を開始する予定。価格はオープンで、予想実売価格は70000円前後。
キングジムは11日、複数のパスワードやIDなどの情報を管理して、必要な時に閲覧することができるパスワードマネージャー「ミルパス」を10月5日から発売すると発表した。初年度販売目標数量は3万台とのこと。
玩具小売の大手、米トイザらスは10日、子供向けのタブレット端末「tabeo」を発売すると発表した。玩具のひとつという位置付けとはいえ、加熱するタブレット開発、販売競争に意外なダークホースが参入したといえる。
パナソニック エコソリューションズは11日、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)「スマートHEMS」を本格展開することを発表した。電気設備・家電がつながる中核機器「AiSEG」(アイセグ)を10月21日に発売する。
昔、インターネットがない頃に、ネットが当たり前のインフラになった時代のことを思い描いたものだった。さまざまな夢のひとつに、ネットで実現される本当の民主主義があった。
国立感染症研究所は9月11日、風疹の発生動向調査結果を公表した。2008年-2012年の第1週から第35週の累積報告件数は1,419件。8月27日から9月2日の第35週の1週間だけでも65件発生している。
米Googleは10日、オンラインストレージGoogle DriveのiOS向けアプリをアップデートして公開した。Android版ではすでに可能となっている、ドキュメントの新規作成や編集機能を新たに搭載した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は11日、独自開発したコンテナ型データセンターモジュール「IZmo(イズモ)」に関する特許権(特許番号:第5064538号)を取得したことを発表した。
ソニーストアは、携帯音楽プレーヤー「WALKMAN(ウォークマン)」とBlu-rayディスクレコーダーで計6製品の価格改定を実施した。対象製品のラインアップと旧価格/新価格は次のとおり。
日本電子書籍出版社協会(EBPAJ)は11日、電書協加盟社に向けて、一般書のEPUB 3を制作する際のガイドとなる「電書協 EPUB 3制作ガイド」(ver.1.0)を公開した。
フリースポット協議会は、山口県の萩ケーブルネットワークなど10か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
ソフィックスは、自分が演奏した音楽ファイルを録音し、SNS機能を使って共有することや、既存のファイルにあわせてジャムセッションすることが可能な、SNS連動型楽器練習iOSアプリ「JamForMe(ジャムフォーミー)」を、正式リリースした。
東芝グループは10日、二次電池技術や機器制御技術などを結集した定置式家庭用蓄電システム「エネグーン」を開発したことを発表した。11月に東芝ライテックより販売を開始する。
トヨタマーケティングジャパンは、スマートフォン専用のCM配信アプリ「スマートCM」のiOS版を9月4日に公開した。
ユニットコムは、Lesanceブランドより14型液晶Ultrabook「LesanceNB S5441/L」を販売開始した。同社直販サイト価格は69980円。
昭文社は、9月10日よりファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷるマガジン 関東・首都圏発 家族でおでかけ秋号」を発売、同日、同社グループのマップル・オンは、同商品のダイジェスト版の電子書籍(アプリ)の無料配信を開始した。
エフセキュアは、ドイツ連邦刑事局(BKA)がバックドアの開発者をサイト上で募集していることについてブログで紹介している。
文部科学省は、国際バカロレアの理念を生かしたカリキュラムづくりを行う学校を指定し、指導方法、評価方法などに関する調査研究を行うと発表。調査結果からモデルカリキュラムを構築することが目的だという。
各ブースのデモンストレーションコーナーでは、自宅で簡単にや痩身ができるホームエステ製品が人気を集めていた。 なかでも注目は美顔器だ。美顔器の、今年のキーワードを一つあげるとしたら、それは「エレクトロポレーション」だろう。
9月10日、三井不動産と三井ホームが公開した実証実験住宅「次世代スマート2×4 MIDEAS(ミディアス)」では、マイクロソフトの「キネクト(kinect)」を活用してジェスチャーでの家電操作を実演した。