【物欲乙女日記】漫画が1冊5円? 駿河屋の挑戦、掘り出し物も! | RBB TODAY

【物欲乙女日記】漫画が1冊5円? 駿河屋の挑戦、掘り出し物も!

 これがただの福袋じゃないんですよ。量が。もう、“袋”などというレベルをはるかに凌駕しております。その数、なんと300冊から1000冊! うっひゃ〜、これはちょっとした漫画喫茶ができますね(笑)

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さて……、1箱ずつ開けていくか。
  • さて……、1箱ずつ開けていくか。
  • 意外と知っている漫画家の作品が多いなぁ。
  • 『MAJOR』と『Mr.FULLSWING』だ!
  • これだけの量あれば単行本で棺桶が作れそうだな……。「燃えプロ」みたいに(笑)
  • こうして見ると、ただただ圧倒……。
  • 加藤元浩の『Q.E.D. 証明終了』1巻を発見!
  • 自炊したいけど、うちにはスキャナがない。
  • 単行本の壁
 浦和武蔵です。

 皆さんは最近、漫画を読みましたか?

 私は学生時代は気に入ったTVアニメがあれば原作漫画の単行本を全巻揃えたり、退屈な授業中に読んだり、テスト勉強に飽きてくるとつい漫画に手を伸ばすぐらい漫画を頻繁に読んでいました。しかし歳を取ってくると、なかなか「時間」というものがなくなってくるので、今では旅先で漫画喫茶に泊まった時ぐらいしか漫画を読まなくなりました。実家にあった漫画も、小遣い稼ぎの為に殆ど古本屋に売却してしまったし……。

 でも、たまに読みたくなるんですよね(笑)。しかしいざ古本屋に行くと、ただ漫画が読みたいというだけなので、漠然としすぎて何を買おうかものすごい悩みすぎる……。と、そんな時は「おまかせ」しちゃえばいいんですよ! お店に。

■漫画500冊の福袋、物量に圧倒!!

 この前「駿河屋」という中古ゲームとか古本とかを取り扱う通販サイトで、コスプレ衣装製作の資料用に「真・三國無双」シリーズの攻略本を買い漁っていた時に、「ん?」と思わず二度見してしまうような、“福袋”と称した、古本のパック売りを発見しました。

 で、これがただの福袋じゃないんですよ。量が。もう、“袋”などというレベルをはるかに凌駕しております。その数、なんと300冊から1000冊! うっひゃ〜、これはちょっとした漫画喫茶ができますね(笑)。

 漫画なら300冊か500冊、そして出版社毎に選べるので、毎週ないし毎月決まって買っていた漫画雑誌があれば、その出版社のセットを買うと、知っている漫画作品がいっぱい入っていると思います。漫画はランダムに入っているので博打性は高いですが、かなりお得感はあります! ちなみに「少女コミック単巻500冊セット」だと単純計算で1冊あたり約4円(3.96円)という、普通に考えたら信じられないような値段です(笑)。

 でも実際、中身が気になりますよね? なんだか、“福袋=余りモノ、売れ残り”というマイナスイメージも先行して、無名漫画家の無名作品ばかりで「何これ知らない……」と却ってゲンナリしそうな気がします(マニアックな掘り出し物が見つかりそう! と燃え上がるマニアの方もいらっしゃるとは思いますが)。購入してみないとどんなのが入っているのかなんてわかりませんよね。

 ……そこで!

■ワタクシが実際に購入してみましょうじゃないの!

 今回購入したのは「少年コミック単巻500冊セット」。出版社不問で、最初の1巻だけや短編集ばかりを集めたセットになります。注文して数日、駿河屋から到着したのはなんと段ボール4箱分の漫画本! しかしこれ、漫画というより引越し荷物のようです(笑)。

 さてさて中身を早速ご開封、開けてビックリ玉手箱、みたいなワクワク感がありますね〜。おっ! 早速『進撃の巨人』と『家庭教師ヒットマンREBORN!』を発見! いきなりメジャーなタイトルが出てきました。『金田一少年の事件簿』、懐かしい! 一時期ハマってて、実家には大体20巻ぐらいまであったなぁ。『銀魂』『DEATH NOTE』『BLEACH』『さよなら絶望先生』『金色のガッシュ!!』……、けっこう最近の漫画も多いですね。

 実家では、うちの親が読みたいという理由で毎週ジャンプを買って家族で回し読みしていたので、90年代中盤〜2000年代前半ぐらいの「ジャンプ」作品は特に懐かしく感じます。母は森田まさのりのファンだったので単行本が家にあったなぁ……と、単行本を1つずつ取り出しながらどうでもいいことを思い出したり。

 他にも、車田正美・井上雄彦・藤田和日郎・ゆうきまさみ等々、有名漫画家の、自分が知らない作品や短編集があったり、手塚治虫や横山光輝など鬼籍に入ってしまった先生の作品もあったり。意外と自分の知っている漫画家が多くてビックリですね。ただ、一発当ててその後どこ行ったかわからない漫画家の作品も多いのは事実ですが(笑)。しかし……。これ、すごいな……、本当。500冊の漫画を前に思わず圧倒されてしまいます。

■けっこう知ってる、知ってたのに知らない

 さて実際500冊取り出してみましたが……。知っている漫画家or作品は大体3分の2ぐらいでしたね。本当に意外でした! 単行本を出したもののその後埋もれていった漫画家ばかりだと思っていましたが、こうやって見ると「この漫画家はこんな作品出してたんだ」という発見があったりして、なかなかおもしろかったです。加藤元浩とか木多康昭とか、私の好きな漫画家の作品もけっこうあったので、個人的には満足ですね!

 購入した「少年コミック単巻500冊セット」だと1冊5.96円。「まずは1巻だけ試しに読みたい!」という時はいいかもしれませんね。漫画によっては1話完結のものもあるし。気になった作品の続きをまた古本屋で購入する、ような感じで。いろいろな作品を読めるというのと、何が届くかわからないドキドキ・ワクワク感もあるし、この物量でこの値段は“買い”だと思います。ただ、家に置くスペースがあれば、の話ですが。。。

 あと個人的に気になったのは、書籍・コミック福袋の下の方にあった「プラモデル100体(同じものが100体)福袋」ですね(笑)。しかも「ガンダム」などの王道系でなくて「イデオン」「アクロバンチ」などの少々玄人向けの作品というのがまた……(笑)。
《浦和武蔵》

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