NECと米Wyless社、M2Mソリューションで協業 | RBB TODAY

NECと米Wyless社、M2Mソリューションで協業

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 日本電気(NEC)と米Wyless社は18日、M2Mソリューションの企画・販売において協業することを発表した。Wylessは、M2Mマネージドサービスをグローバルに提供するサービスプロバイダだ。

 NECは、Wyless社が提供するM2M管理ソフトウェア「PorthosManagement Software」を、NECのM2MソリューションCONNEXIVEに追加し、同日より販売を開始した。「PorthosManagement Software」は、CONNEXIVEのユーザーに対して、回線の管理ポータル機能を提供するもの。レポート各種、デバイスやネットワークの管理、プロビジョニング、課金、利用状況のリアルタイムなアラートなど、M2Mソリューションの管理に必要な機能を完備したプラットフォームとなっている。これにより、サービス状態の変更、利用履歴の確認、イベント発生時のアラートなどを、企業などのユーザー自身が操作できる。通信事業者においては、管理ポータルの機能を利用できるCONNEXIVEの導入により、ユーザーの利便性を向上しつつ運用の効率化が可能となるとのこと。

 価格は、NECが従来から提供している「CONNEXIVEクラウドサービス 基盤提供サービス」における基本サービス(基本使用料:50万円~/月)として、回線提供サービスとともに提供する。またWyless社は、米国を始めグローバルに展開する顧客企業に対し、M2MソリューションとしてCONNEXIVEを販売する。これらにより、両社は、M2Mを実現するソリューションとして、M2M基盤、通信回線、ポータルによる回線管理まで、ワンパッケージで展開できるようになる見込み。
《冨岡晶》

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