「空気を読む能力」診断アプリのYouTube動画、公開から10日間で15万回超の再生 | RBB TODAY
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「空気を読む能力」診断アプリのYouTube動画、公開から10日間で15万回超の再生

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100人の“空気読めてない人”を集めた動画
  • 100人の“空気読めてない人”を集めた動画
  • 公式サイト「kukiyomi.com」
  • アプリ「空気読み。」トップ画面
  • アプリ「空気読み。」に収録されている問題数は全部で100問
  • アプリ「空気読み。」画面
  • 空気が読めるかどうかを診断
 “空気を読む能力”を診断するアプリ「空気読み。」のYouTube動画が人気だ。公開から10日間で15万回以上も再生されている。「空気読み。」の提供元であるジー・モードでは、来年1月1日からキャンペーン第2弾も開始するという。

 「空気読み。」は次々に出題される様々なシチュエーションに対して、画面内の“赤いもの”を操作しながら、瞬時に空気を読んだ行動を取ることで、プレイヤーの「空気を読めてる度」を診断するアプリ。シリーズ累計では220万ダウンロードを突破し、Androidマーケットでも総合1位を達成した人気診断ゲームだ。ウソかまことかこのアプリは、空気を読めないKYな人を「空気を読める人」へと成長させる目的で開発されたという。空気を読める能力を、「空気を読めてる度」として数値化、さまざまなシチュエーションで自分自身の「空気を読めてる度」を診断することができるとしている。

 収録されている問題数は全部で100問で、通常モードをクリアすると、「読まない。モード」「エクストラモード」など、新しいモードが開放される。それぞれのモードで特殊な行動をとった際に解除される「シークレット」も用意されており、繰り返し何度でも楽しむことが可能だ。Twitterと連動させることで診断結果を自動投稿することもできる。対応端末は携帯電話(3キャリア対応)と、スマートフォン(iOS、Android両OS)となっている。

 YouTubeの動画は、“空気を読まない”100のシーンが実写でリアルに紹介されたものとなっており、すでにギネスにも申請中だとのこと。

 「空気読み。」は、2011年9月からスマートフォンでも配信開始となったが、ジー・モードでは配信開始を記念して、「Twitterフォローキャンペーン」を実施、500円分のクオカードを毎月10名にプレゼントしている。公式Twitterアカウント「@GmodePR」をフォローし、「空気読み。」に関するつぶやきをハッシュタグ「#kukiyomi」を入れてツイートすると応募完了となる。アプリはApp Store、Android Marketよりそれぞれダウンロード可能。公式サイト「kukiyomi.com」にリンクが用意されている。
《冨岡晶》
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