NTT Com、ハンガリーなど東欧3ヵ国に国際IPバックボーンの接続拠点を開設
ブロードバンド
回線・サービス
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
NTT Com、日米間海底ケーブル「PC-1」の通信容量を現行の約3倍に拡張
-
【NTT Communications Forum 2011】ビジネスパーソン向けスマホ向け情報表示アプリ
今回新たに開設するのは、ハンガリーのブダペスト、ルーマニアのブカレスト、ブルガリアのソフィア。2006年からトラフィック量が2倍以上増加している東ヨーロッパのインターネット需要に対応する。
NTT Comの国際IPバックボーンは、日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアなど世界主要各国に展開する高速・大容量のIP通信サービス。現在日米間550Gbps、アジア・オセアニア間453Gbps、日欧間87Gbps、米欧間100GbpsのISP業界最大級の帯域を持つグローバルTier 1バックボーンに直接接続することで、高速かつ安定的に配信することが可能となっている。