東海テレビ、「ぴーかんテレビ」を休止!改めて検証番組 | RBB TODAY

東海テレビ、「ぴーかんテレビ」を休止!改めて検証番組

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お詫び
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 東海テレビ放送は4日放送の「ぴーかんテレビ」において、岩手県産ひとめぼれ10kg当選者として「怪しいお米」「汚染されたお米」「セシウムさん」等の不適切な表現が表示された字幕テロップを放送した件について、改めてお詫びを掲載している。

 同社では、5日(金)午前10時に岩手県庁、全国農業協同組合連合会岩手県本部に、同社のコンプライアンス担当常務取締役・祖父江氏が訪問し、直接お詫びし事情を説明。また、社長の浅野氏が、5日18時36分から約15分間放送された特番の中でお詫びした。

 サイトでは、なぜ今回の事態が起きたかについて経緯を説明ている。それによると、問題のテロップはCG制作担当者が「ふざけた気持ち」で作成。放送前日にテロップ画面をタイムキーパーが確認し、その場で訂正を依頼したが、CG制作担当者はそれを訂正の依頼と認識せず、そのまま放置。放送当日にタイムキーパーが問題のテロップを再度確認して訂正を依頼したが、CG制作担当者はこの時点でも「訂正の依頼と認識せず」放置したという。同社では「訂正」を巡るスタッフ間の理解に食い違いがあり、ディレクターにも問題のテロップの存在が伝わらなかったことで、チェック機能が働かなかったとしている。

 また、そのテロップが何故23秒間も流れてしまったかについては、次のように説明。不謹慎なテロップがでたのは通販コーナーのVTR O.A中だったが、スタッフはその後に予定されていたスタジオコーナーのリハーサルを行っていた、不謹慎なテロップが画面に出た際、制作スタッフは放送画面ではなくリハーサル用の画面を見ながら作業をしていたため、放送画面のチェックが遅れ、その後慌ててテロップを外したなどとしている。

 今後は、「ぴーかんテレビ」は当面放送を休止。後日、改めて検証番組を放送する予定としている。
《RBB TODAY》

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