Bフレッツ等に対応したL2 VPN構築ソフト「広域イーサ ネクスト」ベータ版……ソフトイーサ | RBB TODAY

Bフレッツ等に対応したL2 VPN構築ソフト「広域イーサ ネクスト」ベータ版……ソフトイーサ

ブロードバンド 回線・サービス

「広域イーサ ネクスト」の利用イメージ
  • 「広域イーサ ネクスト」の利用イメージ
  • 従来方法と「広域イーサ ネクスト」の方法の比較
 ソフトイーサは29日、VPNソフトウェア「広域イーサ ネクスト」のベータ版をを発表した。無償でダウンロード提供しており、2014年3月31日まで利用可能。製品化のスケジュールは未定だという。

 「広域イーサ ネクスト」は、NTT東西が提供する「フレッツ 光ネクスト」「Bフレッツ」に対応し、フレッツ回線が設置されている任意の2拠点以上の複数の拠点間で高速なイーサネット仮想専用線を構築するソフトウェア。拠点間のユーザーLAN同士を接続し、1つの大きなイーサネットセグメントを構築できる。最大256拠点までを接続することが可能。

 フレッツ網での複数の拠点間のVPN接続は、都道府県ごとに設置されているノードビルを経由で行われていたところ、「広域イーサ ネクスト」では、最寄りのビル(NTTの地域の電話局」を経由する仕様となっているため、無駄な遅延の発生や通信速度の低下を防いだ。同社の測定結果によれば、通信速度は従来の30~60Mbpsから80~97Mbpsまで改善。通信遅延も従来の3~20msecから1~4msecまで短くなった。

 また月額料金に関しても、NTT東西の「フレッツ」サービスの回線上で同ソフトを利用することで、月額1万円程度のコストで広域イーサネットサービスとほぼ同様の通信サービスを利用することができるという。
《RBB TODAY》

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