パナソニック、タブレットPC「TOUGHBOOK H2」のヘルスケアモデルとフィールドモデル | RBB TODAY

パナソニック、タブレットPC「TOUGHBOOK H2」のヘルスケアモデルとフィールドモデル

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「TOUGHBOOK H2」ヘルスケアモデル
  • 「TOUGHBOOK H2」ヘルスケアモデル
  • フィールドモデル
  • 本体を片手で持ち運べる背面の取っ手
 パナソニックは12日、タブレットPC「TOUGHBOOK(タフブック) H2」のヘルスケアモデルとフィールドモデルを発表した。販売開始は10月7日から順次。価格はオープン。

 両モデルとも「標準モデル」と「ワイヤレスWAN内蔵モデル」を用意。予想実売価格は、「標準モデル」が250,000円前後、「ワイヤレスWAN内蔵モデル」が300,000円前後。

 「TOUGHBOOK H2」は、10.1型タッチパネル液晶ディスプレイを搭載したタブレットPC(スタイラスペンを付属)。耐衝撃・耐落下に加え、防塵・防滴性能を可能とするファンレス設計を採用した。

 ヘルスケアモデルは、アルコールや次亜塩素酸等の薬品での拭き取り耐久試験をクリア。医療現場で求められる消毒時の耐薬品性能を備えた。

 フィールドモデルは、半透過型液晶搭載することで屋外での視認性を向上。約6,000cd/m2相当の高輝度とした。また、使用環境条件が-10度~50度の温度下に対応し、低温・高温の設備の中や冬季・夏季の屋外など過酷な現場でのIT作業を可能とした。

 そのほかに両モデルに共通の特長として、本体上部に加え背面にも取っ手を備え、片手での持ち運びや操作が容易となっている。CPUは第2世代インテルCore vProプロフェッサー・ファミリーであるCore i5-2557M vPro(1.70GHz)を採用し、基本性能を高めた。OSはWindows 7 Professional SP1で32ビットと63ビットのセレクタブルとなる。

 インターフェースはUSB2.0/LAN/シリアルコネクタを標準搭載し、未使用時にインターフェース部分を密閉して防滴・防塵性を保持する蓋を装備。バッテリパックを2個同時に約3時間で充電できる。

 NTTドコモFOMAネットワークを介したSMSメッセージによる遠隔操作で、盗難・紛失時のPCからデータを消去する機能のほか、ファイルの暗号化(EFS)やメールの暗号化、電子署名の信頼性を高めるセキュリティチップ(TPM)を搭載するなど、ハードウェア実装のセキュリティ機能を強化。ワイヤレスWAN内蔵モデルを活用することで、在宅医療、訪問診療や屋外の現場からセキュアな環境で各種クラウドサービスを活用でき、盗難時の遠隔HDD消去サービスの利用等にも対応するとしている。
《加藤》

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