日本最大のパソコン事業グループ「NECレノボ・ジャパン グループ」発足…日本市場に特化 | RBB TODAY

日本最大のパソコン事業グループ「NECレノボ・ジャパン グループ」発足…日本市場に特化

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 日本電気(NEC)とレノボは4日、日本最大のパソコン事業グループとなる「NECレノボ・ジャパン グループ」の発足を発表した。新会社は日本のパソコン市場で約25%のシェアを持つこととなる。

 「NECレノボ・ジャパン グループ」は、NECとレノボのパソコン事業における戦略的提携に基づくもので、「Lenovo NEC Holdings B.V.」(本社オランダ、7月1日設立)、その100%子会社である、NECパーソナルプロダクツのパソコン事業を分割して設立された新会社「NECパーソナルコンピュータ」、「レノボ・ジャパン」の3社により構成されたグループとなる。なおNECレノボ・ジャパン グループの発足にあたり、NECは、レノボが新規発行した1億7500万ドル相当の株式を引き受けている。

 Lenovo NEC Holdings B. V.は、NECとレノボの両社出資(出資比率:レノボ51%、NEC49%)によって設立されており、合弁会社の会長には現レノボ・ジャパン 代表取締役社長のロードリック・ラピンが就任し、社長にはNECパーソナルコンピュータ 代表取締役執行役員社長の髙須 英世が就任した。

 さらに今回の合弁会社設立にともない、2012年1月から、121コンタクトセンターにて、従来は購入2年目以降有償となっていた「使い方相談」サービスの無償提供を開始する。また2011年10月から、レノボ・ジャパンが日本市場で販売を行っているコンシューマ向けパソコンの電話サポート受付窓口業務を、NECパーソナルコンピュータが受託する。

 また両社は、NECレノボ・ジャパン グループの発足を記念して、両社のショッピングサイトであるNEC Directとレノボ・ショッピングの共同キャンペーンを実施する。
《冨岡晶》

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