AMNとNECビッグローブ、Twitter活用ソーシャルマーケティング領域で業務提携
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「ついっぷる」は、パソコンやスマートフォン、タブレット端末など、さまざまな端末での利用が可能で、国内のサードパーティー製Twitterクライアントとしては、最多のツイート投稿数であるという。提携の第1弾として、「ついっぷる」内で実施される、利用者参加型企画「ついネタ」を活用した企業タイアップメニューを7月4日から販売開始する。「ついネタ」は、特定テーマに対して、アンケートの回答やコメントのツイートを募集するもの。「ついっぷる」上で定期的に実施される利用者参加型企画となっており、タイアップメニューでは、商品の認知促進やキャンペーンの告知ができる内容を用意する。
さらに7月4日より、AMNが運営するTwitter関連サービスの広告ネットワークである「Tweetアドネットワーク」に、写真投稿サービス「ついっぷるフォト」やTwitter上での話題が一目でわかる「ついっぷるトレンド」など、4つの「ついっぷる」関連サービスが参加する。これによりAMN「Tweetアドネットワーク」の参加媒体は16媒体となる。