米Google、タブレットOSのAndroid 3.0最終版開発キットを公開
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これにより、Android 3.0を用いてアプリ開発が可能となり、公式マーケットプレイスの「Android Market」で配布が行なえるようになった。APIも最終版で、APIレベルは11。SDKのダウンロードは「Android Developers」ページから可能。
Android 3.0採用のタブレットは、現在のところ、米モトローラの「XOOM」や韓国サムスンの「GALAXY Tab 10.1」、同LGの「Optimus Pad」などが正式に発表され、東芝でも予告サイトを設けて投入を明言している。
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