モトローラからSIMフリースマホ「Moto X4」登場……「Motoゲームパッド」「Moto 360 カメラ」も | RBB TODAY

モトローラからSIMフリースマホ「Moto X4」登場……「Motoゲームパッド」「Moto 360 カメラ」も

IT・デジタル モバイル

モトローラからSIMフリースマホ「Moto X4」登場……「Motoゲームパッド」「Moto 360 カメラ」も
  • モトローラからSIMフリースマホ「Moto X4」登場……「Motoゲームパッド」「Moto 360 カメラ」も
  • サイズは約148.4×73.4×7.99mm、約163g。カラバリはスーパーブラックとスティーリングブルーの2色
  • 背面には1,200万画素と800万のデュアルカメラを搭載。下端にはUSB Type-Cコネクタ、3.5mmイヤホンジャックを備える
  • フェイスフィルター、パノラマ・セルフィー、セレクティブ・モノクロ、スポットカラーの利用イメージ
  • モトローラ・モビリティ・ジャパン 島田日登美氏。女性に向けた機能、カラバリなども今後は充実させていきたいと話した
  • 2つのコントローラスティック、十字キーなどの物理的なボタンを備えるMotoゲームパッド。ゲームの没入感が増すことが期待できる
  • 4K画質での360°動画撮影も可能になるMoto 360カメラ。スマホのUIでシャッターを切れるほか、背面のモトローラの「M」のロゴでもシャッターを切ることができる
 モトローラ・モビリティ・ジャパンは26日、スマートフォンの新製品「Moto X4」と、Moto Zシリーズの拡張モジュール「Motoゲームパッド」および「Moto 360 カメラ」を発表した。いずれの製品も10月27日より順次発売を開始する。MotoストアでのMoto X4の販売価格は53,800円(税抜、以下同)。

■Xファミリー第4世代が登場

 Moto X4は、モトローラのハイエンドシリーズ「Moto Xファミリー」の第4世代に位置づけられるモデル。国内の大手3キャリア、MVNO各社のチャネル、および家電量販店で取り扱う。ディスプレイには5.2インチのフルHD IPS液晶を採用。ガラスとメタルを組み合わせたスタイリッシュなデザインで、耐久性に優れたCORNING GORILLA GLASSを採用している。プリインアプリを確認したが、必要最低限のものが入っている印象だった。

サイズは約148.4×73.4×7.99mm、約163g。カラバリはスーパーブラックとスティーリングブルーの2色
サイズは約148.4×73.4×7.99mm、約163g。カラバリはスーパーブラックとスティーリングブルーの2色


 背面には1,200万画素と800万のデュアルカメラを搭載。撮影後にぼかしの位置を変更する「セレクティブ・フォーカス」、選択した箇所をモノクロで表示させる「セレクティブ・モノクロ」、指定した色だけカラーで表示させる「スポットカラー」といったカメラ機能を標準装備する。フロントカメラには1,600万画素カメラを搭載。「フェイスフィルター」「パノラマ・セルフィー」などの機能で、友人との撮影がより楽しめる。このほか「ランドマーク認識」「物体認識」といったユニークな機能も用意した。

背面には1,200万画素と800万のデュアルカメラを搭載。下端にはUSB Type-Cコネクタ、3.5mmイヤホンジャックを備える
背面には1,200万画素と800万のデュアルカメラを搭載。下端にはUSB Type-Cコネクタ、3.5mmイヤホンジャックを備える


フェイスフィルター、パノラマ・セルフィー、セレクティブ・モノクロ、スポットカラーの利用イメージ
フェイスフィルター、パノラマ・セルフィー、セレクティブ・モノクロ、スポットカラーの利用イメージ


 2.2GHzのオクタコアプロセッサー(Qualcomm Snapdragon 630)を搭載。ROMは64GB、RAMは4GB。外部ストレージは最大2TBまで拡張できる。バッテリー容量は3,000mAhで、約15分の充電で最長8時間の駆動が可能な15W Turbo Power充電器が同梱される。スマートフォンやPCで閲覧しているウェブサイトのパスワード認証を指紋センサーで代替可能な「Moto Key」機能など、ソフトウェアとセンサーを組み合わせてユーザーの端末動作をアシストする「Motoエクスペリエンス」を搭載。

モトローラ・モビリティ・ジャパン 島田日登美氏。女性に向けた機能、カラバリなども今後は充実させていきたいと話した
モトローラ・モビリティ・ジャパン 島田日登美氏。女性に向けた機能、カラバリなども今後は充実させていきたいと話した


 筆者が個人的に面白いと感じたのは、ヘッドホンやスピーカーなど、Bluetooth搭載オーディオデバイスと最大4台まで同時接続できる「ワイヤレス・サウンド・システム」。所有している複数のBluetoothスピーカーを同時に鳴らして音楽の迫力を増長させたり、友人とBluetoothヘッドセットで同じ音楽を聞いたり、といった使い方がしてみたい。このほかIP68相当の防水機能に対応。なおデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)にも対応しているが、micro SDカードとの併用はできない仕様だった。

■Moto Modsに追加モデル

 Motoゲームパッドは、2つのコントローラスティック、十字キーなどの物理的なボタンを備えた製品。Moto Zファミリーの端末で、ゲームをより集中して楽しむことが可能になる。1,035mAhのバッテリーを内蔵しており、スマホ本体の充電を使わずに最長8時間の連続ゲームプレイを可能にする。Motoストアでの販売価格は11,800円。

2つのコントローラスティック、十字キーなどの物理的なボタンを備えるMotoゲームパッド。ゲームの没入感が増すことが期待できる
2つのコントローラスティック、十字キーなどの物理的なボタンを備えるMotoゲームパッド。ゲームの没入感が増すことが期待できる




 Moto 360カメラは4K(24fps)での360°動画撮影、および静止画撮影がおこなえる。スマホアプリを使えば撮影直後の画像を編集可能。360°動画撮影はソーシャルメディア上でのライブストリーミング配信にも対応している。Motoストアでの販売価格は29,800円。Motoゲームパッド、Moto 360カメラともにMoto Zファミリーの全機種で利用できる。

4K画質での360°動画撮影も可能になるMoto 360カメラ。スマホのUIでシャッターを切れるほか、背面のモトローラの「M」のロゴでもシャッターを切ることができる
4K画質での360°動画撮影も可能になるMoto 360カメラ。スマホのUIでシャッターを切れるほか、背面のモトローラの「M」のロゴでもシャッターを切ることができる


《近藤謙太郎》

関連ニュース

特集

page top