NECビッグローブ、企業向けIaaS「BIGLOBEクラウドホスティング」を提供開始 | RBB TODAY

NECビッグローブ、企業向けIaaS「BIGLOBEクラウドホスティング」を提供開始

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ベースモデルとオプションのイメージ図
  • ベースモデルとオプションのイメージ図
  • メニュー表
  • オプションメニュー表(一部)
  • コントロールパネルのイメージ図
 NECビッグローブは19日、ECサイトやソーシャルサービスなどBtoCサービスを提供する企業向けとなる、IaaS型パブリッククラウドサービス「BIGLOBEクラウドホスティング」を発表した。

 「BIGLOBEビジネスサービス」のホスティングメニューにおいて、27日より提供を開始する。「BIGLOBEクラウドホスティング」では、VMwareの仮想化技術を採用し、BIGLOBEデータセンター上のシステムリソースやネットワークリソースを仮想化することにより、必要なときに必要な分だけ利用可能となっている。独立したセキュアなネットワーク環境を構築できるプライベートLANを標準で提供する。そのほか、有償オプションとして提供する「BIGLOBEファイアウォールサービス(VSR)」「侵入検知サービス(IDS)」などのセキュリティ関連サービスや、セキュアな環境を維持するためのセキュリティパッチの適用作業を代行する「サーバ運用支援サービス」を組み合わせて利用可能。

 料金は1時間単位で利用できる「従量料金」と、月額固定で利用できる「月額料金」の2種類の料金プランから選択可能。Web上からサービスを申し込み後、最短5分で構築できるのも特徴となっている。サーバのリソース変更など直感的に操作が可能なコントロールパネル(管理画面)を提供し、LinuxやWindowsといったOS別にパッケージされたベースモデルを基に、CPU、メモリ、ディスクなどのリソースを追加、ロードバランサやシステム監視などのオプションをニーズに合わせて選択できる。料金はベースモデル(CentOS、1vCPU、1GBメモリ、40GBディスク)で初期費用なし、月額料金で9450円、従量料金で20円/時(税込)。OSは、CentOS5(64bit)、Red Hat enterprise Linux5(64bit)、Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition / Standard Edition(それぞれ64bit)が利用可能。

 BIGLOBEは、BIGLOBEビジネスサービスのホスティングメニューにおいて、IaaS型のパブリッククラウドサービス「BIGLOBEクラウドホスティング」を、今後3年間で累計3,000社へ導入し、関連サービスを含め売上80億円を目指す。
《冨岡晶》

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