「親離れ・子離れ」、男女で目立つギャップ……アメリカンホーム保険会社・アイシェア調べ | RBB TODAY

「親離れ・子離れ」、男女で目立つギャップ……アメリカンホーム保険会社・アイシェア調べ

エンタメ 調査

あなたが子離れするのと、子どもが親離れするのでは、どちらが早いと思いますか?
  • あなたが子離れするのと、子どもが親離れするのでは、どちらが早いと思いますか?
 アメリカンホーム保険会社とアイシェアは12日、「親離れ・子離れ」に関する意識調査の結果を公表した。調査期間は2010年12月3日~6日で、15歳以下の子どもを持つ30代から50代の男女1,088名の回答を集計した(男性:80.1%、女性:19.9%)。

 まずふだんの休日について家族そろって出かけることがあるとした972名に、どこへ行くことが多いかを聞いたところ「ショッピングセンター(87.2%)」が最多。子どもを連れて行って一番楽しそうだった場所は「遊園地(24.4%)」「海・山・川などの自然(15.5%)」が上位に入った。自由回答では「サッカー観戦」「外食」「鉄道・飛行機を見に行く」が複数見られた。

 子どもが長期休みに入ると正直面倒だと思うかどうかについては、「とても思う」と「少し思う」を合わせた46.6%が「思う」と回答。女性では男性よりも30.9ポイント高い70.8%となった。面倒だと思うことの上位は女性が「食事の用意が増える(83.7%)」「自分の時間が減る(43.1%)」で、男性は「家のなかでうるさい(48.9%)」「どこかに連れて行かなくてはならない(35.3%)」となり、理由に具体的な差が見られた。

 子どもは何歳くらいまで親と喜んで出かけると思うかを聞いたところ、「9歳~11歳まで(41.4%)」が最多。子どもが異性の親とお風呂に入らなくなると思う年齢を聞くと、これも「9歳~11歳」が最多になった。一方で自身の過去を振り返ってもらい、親と外出するのがもっとも嫌だった年頃があるとした人にその年齢を聞くと、女性は「12歳~15歳(50.0%)」、男性はそれよりも少し遅い「16歳以上(48.6%)」がそれぞれ最多となり、過去の子どもとしての感覚と現在の親としての感覚とで、大きく差が出ることも明らかとなった。

 親の子離れ、子の親離れについては、女性の71.3%が「親離れが早い」(「絶対親離れが早い」と「たぶん親離れが早い」の合算)と回答。全体の75.3%が、子どもが家族の中で一番よく会話しているのは「母」としているが、とうの母親は子どもの親離れが早いのではと考えている。なお、女性が子どもの親離れが早いと思う理由の1位は「親が子離れする自信がないから(35.1%)」。男性も、子離れより「親離れが早い(63.8%)」と思う人が多かったが、その理由の1位は「子どもの自主性・判断力が育っているから(37.4%)」が最多(複数回答)。父親と母親では理由に違いが見られた。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top