NECと日本オラクル、中規模向け高速インメモリ型DWHソリューションを提供開始 | RBB TODAY

NECと日本オラクル、中規模向け高速インメモリ型DWHソリューションを提供開始

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 日本電気(NEC)と日本オラクルは29日、ビジネスインテリジェンス/データウェアハウス(BI/DWH)領域での協業強化として、中規模システム向けに新たなインメモリ型のデータウェアハウス・ソリューションの提供を開始した。

 このソリューションは、日本オラクルの最新データベース「Oracle Database 11g」のインメモリ技術「In-Memory Parallel Execution」およびデータ圧縮技術「Advanced Compression」とNECの「Express5800シリーズ」/ストレージ「iStorage Dシリーズ」を組み合わせたもの。オラクルのクラスタリング技術「Oracle Real Application Clusters」を使用することで、高い可用性を確保。高速インメモリデータ処理を実現する、中規模システムに最適なDWHソリューションとなっている。

 日本オラクルの「Oracle GRID Center」において、NECのハードウェア上での性能テストや障害テストを両社共同で実施済みとのこと。中規模システム向けに最適な、データサイズが2TB以下のDWHを想定した構成で、従来の同等DWH処理における性能を最大14.1倍、平均9.6倍高速化することを確認したという。データベースのデータ量に合わせ、500GBモデル、1TBモデル、2TBモデル(高可用性モデル)の3つの構成モデルを提供する。希望小売価格は、500GBモデルで13,355,000円(税別)から。
《冨岡晶》

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