グリー、「GREE Platform」を利用した「モバイル版GREE」向けアプリの受付を簡便化 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

グリー、「GREE Platform」を利用した「モバイル版GREE」向けアプリの受付を簡便化

エンタープライズ 企業
 グリーは24日、「GREE Platform」を利用した「モバイル版GREE」向けのソーシャルアプリケーションの受付および審査運用を簡便化することを発表した。従来に比べデベロッパーが開発しやすいオープンな体制を整備するのが狙い。

 「GREE Platform」を利用したソーシャルゲームは、6月29日より第一弾を提供開始後、現在までに約60タイトルが展開されている。グリーでは、さらに多くのデベロッパーが迅速にソーシャルアプリを開発しやすいよう、サンドボックスの利用申請の手続きを簡便化した。また、ソーシャルアプリの企画審査は本リリース前のガイドラインへの適合に関する審査のみとなる(詳細は、近日中に公開予定)。

 すべてのデベロッパーは、GREE Developer CenterからGREEパートナー申請を行うだけで、サンドボックスの利用が可能となる。
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top