情報通信研究機構(NICT)、施設を一般公開 ~ 3D立体映像、レスキューロボなど先端技術に触れるチャンス
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各施設では、高精細3D立体映像技術、小型災害監視衛星(UK-DMC)、サイバー攻撃の可視化、レスキューロボット、フーコーの振り子、鷹の目レーダ(航空機搭載高分解能映像レーダ)、自動翻訳、超高速インターネット衛星「きずな」の技術などが公開される予定(各施設によって異なる)。あわせて各種講演会も開催される。
公開されるのは、情報通信研究機構 本部(東京都小金井市)、鹿島宇宙技術センター(茨城県鹿嶋市)、神戸研究所 未来ICT研究センターの3箇所。情報通信研究機構 本部が7月23日・24日、鹿島宇宙技術センターが7月31日、神戸研究所 未来ICT研究センターが7月24日で、入場無料。時刻はいずれも10~16時となる。なお、けいはんな研究所、沖縄亜熱帯計測技術センターの施設一般公開は、今秋の予定。

    

        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          