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【Interop Tokyo 2010 (Vol.15)】auブースでIS01、IS02の実機をいち早く体験

IT・デジタル スマートフォン
シャープ製のAndriod端末IS01
  • シャープ製のAndriod端末IS01
  • KDDIブースのIS01、IS02の体験コーナー
  • 東芝製のWindows Mobile端末IS02
  • 体験コーナーの様子
  • IS01の横長画面は、ブラウズには都合がよいがもう少し縦方向の表示がほしい
  • IS02
  • W-ZERO3ユーザーには使いやすそうなキーボード
  • タッチインターフェイスはそれほど違和感はない
 Interop TokyoのKDDIブースでは、auのスマートフォン IS01、IS02の実働機が展示され、来場者が実際の操作を試せるようになっていた。

 IS01はシャープ製のAndroidフォンであり、IS02は東芝製のWindows Mobileフォンだ。事前の発表では6月下旬発売となっている機種で、ブース担当者によれば「近日発売」ということで、市場投入、出荷はいつでもOKという状態のようだ。

 IS01のアプリケーションは、Android Marketで配布されているものが利用できるが、現在のところ英語版がメインであったり日本人向けのアプリが少ないといった傾向があるが、KDDIではau one Marketにおいて日本語アプリや日本市場向けのアプリを充実させていく予定だ。IS02についてもマイクロソフトが提供するWindows Marketplace for Mobileが利用できるそうだ。
《RBB TODAY》
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